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ちょこちょこと書き進めてるジルオール長編小説があります。
連載ではなく、サイトにもまったくアップしていない代物です。構想があっても細かい展開や文章力が追いつかず、かれこれ年単位のスパンで書き進めてます。
ここ数日何故かモチベーションが上がり、2000文字ほど何とか書き進めることが出来ました。今書いているのはどシリアスで重たいシーンなので、他のシチュエーションを書くときより数倍も労力を消費しますが、それはそれで楽しかったりします。
一度は書いてみたかった、我が家の黄金主イリアとエリス様の直接対決!(うわぁ)
兄様大好きなイリアはエリス様に敵愾心を剥き出しにしてますが、エリス様はそんなイリアをからかって面白がってるイメージがあります。
「よくよく兄に似て面白い娘だ」とか呟いて、イリアの神経を更に逆撫でしたりして。単純なイリアはエリス様には敵わないような気が。
これを見かねたレムオンが助太刀に入っても結果は変わらないような気がします。
政治的な話を抜きにすれば、リューガ兄妹はエリス様に口ではきっと勝てないでしょう。これが大人の余裕ってやつです(笑)
ロストールが平和だったら、ウブな兄妹をからかって楽しむエリス様という構図が微笑ましく映ったかも。ティアナが笑いながら「お母様、それくらいになさってください」と母を諌めていればいいなぁ。
小説内ではまったく触れてないのですが、エリス様はイリアの名についてきっと思うところはあると思います。
過去に自分のスパイとして働いていたあの娘と同じ名前。裏切りを知っていながら、それでも手元に置き続けたあの少女は今何処でどうしているのか?
そのイーシャがイリアと共に行動している事をエリス様が知っているのかどうか。ああ、触れてみたいけど話が脱線しそうなので今回は見送ろう。
我が家の場合はイーシャだけでなくジリオンも一緒です。きっとエリス様も二人に会いたいのではないでしょうか。
もんのすごい突飛な妄想ですが、イーシャがアトレイアを、ジリオンがティアナを保護したらどちらの王女も闇落ちせずに済んだのかもしれない、とこっそり思いを馳せてみます。
折角だからゲーム中でも王女達とジリオン&イーシャの絡みを見てみたかったような気がします。
インプラ発売当初は色々と不安でしたが、まさかゲーム中でここまでノータッチだとは思いませんでした(汗)
相談コメントで名前を出すくらいですしね。もうここは妄想で補っておけという思し召しなんですか!?(コラ)
妄想はこのくらいにして、そろそろおやすむぜ!(まだ醒めないギルブーム)
明日から出勤時間が一時間早まりました。早く起きなければ~!