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小説を読みながらつらつらとジルオールネタ考えてました。
ネタだけは豊富なんです、七瀬の脳内は。
以下チラシ裏ネタにつき、閲覧の際はご注意くださいませ~。
Dクラッカーズ(あざの耕平・著)
ハマりすぎて4巻まで一気に読破してしまいました。
帰国子女なヒロイン(肉体派)とやさぐれた幼馴染み(頭脳派)の関係が気になりすギル。
王城主とアイリーンで妄想してみた。
アイリーンと離れ離れになってからやさぐれ始めた王城主。その後色々あって(ネタバレ防止フィルタ発動)、身体的にも精神的にもそれはもう大変な事に。
7年後にアイリーンと再会。彼女を巻き込みたくがない為に冷たく接するけれども、心の底ではアイリーンを慕っている王城主。
幼馴染みの豹変にショックを受けつつも、世話を焼きたがるアイリーン。ある事件をきっかけに王城主の秘密を知ってしまうけれども、自身も壮大な戦いに巻き込まれ始めていくとか何とか。
そんな中、敵の襲撃を受けて怪我をしてしまうアイリーン。展開が唐突ですが妄想なので気にしないで下さい☆(コラ)
彼女を助けに入った王城主は圧倒的な武力で敵をボコボコに。さすがにアイリーンも驚いて王城主を制止するが、ここでキレた王城主が一言。
「だって奴は君を傷つけたんだぜ!」
この言葉に内心喜んだアイリーンだが、王城主の圧倒的な武力の代償はとても重いものだったのだ―
みたいな。
アイリーンを傷つけられて我を忘れる王城主ネタもアリだと思いました。「俺のアイリーンに手を出すな!」みたいな。
うちの王城主ナツキにはきっと言えないだろうなぁ。心の中で叫ぶだけに留まりそうです。だって奴はヘタレですから。
ゴブゴブ団あたりが発破かけてくれないでしょうか(笑)
鳥籠の王女と教育係(響野夏菜・著)
皮肉屋王女と更に皮肉屋教育係の応酬が爽快すぎました。あそこまで盛大に皮肉を言い合ってると逆にスカッとします(笑)
我が家の黄金主イリアとレムオン兄様で教育係&教え子ごっこ。
イリアは頭は悪くない(ハズ)だが勉強が大の苦手。
特に歴史や政治経済といった分野がまるで駄目です。ED後はレムオン(旦那)と共にロストール女王アトレイアを補佐する立場になるというのに。
この事態を憂慮した兄様によるスパルタ教育が開始。体力には自信のあったイリアも、度重なる勉強責めにはさすがにお手上げの模様です。でもレムオンは絶対に容赦しないと思われます。
「ロストール国王の名前を初代から全て言ってみろ」
「そんなの分かるわけないじゃない!」
「先日教えたはずだぞ!それくらい答えられなくてどうする!(べしっ)」
「痛っ!何するのよ女の子に向かって!」
みたいな。(ごーん)
これは確実にイリアが悪いですな。ちなみにアトレイアはすらすらと答えられるそうな。
だんだん元ネタから発想が掛け離れてきたけど気にしない。
このスパルタ教育も傍から見れば恋人達のじゃれあいにしか見えないそうな。8割方は事実ですが(笑)
妄想は楽しいけれど睡魔が総攻撃かましてきやがりました。
明日も早いので今宵はもうおやすむぜ☆(脱兎!)