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ゲーム中では絶対に無理ですが、アンギルダンのとっつぁんをロストール側で参戦しつつ救出する方法を模索、もとい妄想してたらトンデモシナリオを思いついたでござるの巻@ジルオール
またしても俺得チラ裏クオリティ。なのでワンクッション!
早い話が主人公が複数居ればいいのでは?
色々考えを巡らせていたらこうなりました。
黄金畑スタート前提で話を進めちゃいます。
実は死んだはずの王城主が生きていて、闇塔主に転生してしまったら?という妄想。
アイリーンを庇って死亡した王城主。
しかし遺した幼馴染みや義母を想う心が未練となって、死後しばらく成仏できなかったとします。
ふらふら彷徨う不安定な王城主の魂(準無限のソウルと仮定)に目を付けた壁父が何らかの方法で捕らえ(超アバウト)、記憶を消去した上で作り出した人形に宿らせてしまう。
こうして闇塔男主が誕生。見た目は生前の王城主に瓜二つ。きっと外見も似ている方が魂を定着させやすかったのでは?という妄想設定。
何かサンホラのArk並みに禁断の器官に手を加えてますな。
で、闇塔スタート同様に閣下に保護される現闇塔主・元王城主(ややこしいな)
通常のスタートと違い既に黄金主(無限のソウル)と顔を合わせているので、彼女によく似たソウルを持つ闇塔主の存在を危険視。
恐らくこの地点で壁父の野望を見抜いた閣下、闇塔主を手元で監視も兼ねて保護することに。きっと秘書とかそんなポジションに置いていたに違いない。美味しい設定ですムフフ。
とまあ腐女子的思考はさておいて、シャリやゾフォル爺さん(キャラのチョイスは私の趣味)の暗躍で闇塔主の存在が世間に明らかにされてしまい、否応なしに歴史の表舞台に引きずり出される闇塔主。
刷り込み的に閣下を慕っている闇塔主は恐らく第一次ロストール戦をディンガル側で参加。
ロストール側で参戦した黄金主+ゼネさんからとっつぁんの身を守りきる!
一番主張したかった場面に辿り着くまでえっらい回りくどい設定捏造しました(笑)
で、アイリーンとも必然的に顔を合わせることになるわけで。
潜在的にアイリーンに惹かれる闇塔主(元王城主)、王城主を忘れられないアイリーンとの間に展開するラヴロマンス!?
アイツとこの男は別人なのよ!と葛藤するアイリーンと、そんな彼女の悩みを知らない元王城主。
王城主≒闇塔男主、なイメージで。
妄想楽しすぎるぜー!
逆バージョンの妄想ネタだってあるんだぜ。王城主がノーブル伯で、黄金主が一般市民という更にトンデモ設定。
ノーブル伯就任イベントの際に、レムオンと王城主の手によって命を救われたノーブル姉弟。ここから両者の交流が開始。
アイリーンを追いかけてディンガル側で参戦した王城主(ノーブル伯)と、行方不明のノーブル伯代理としてロストール側で参戦する黄金主(NOTノーブル伯)、結果的にとっつぁん救済ルートへ。
義兄妹じゃないレムオンと黄金主のラヴロマンスとかね!むしろ本命はこっち(笑)
ネタだけはこんこんと湧き上がる脳みそに乾杯☆
あー楽しかった\(^o^)/