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職場に新人さんを一名お迎え致しました。
この道10年以上のベテランさんなので、むしろ私の方が教えられる立場です。初日から保険について色々教えていただきました。(ありがとうございます!)
私に教えられる事と言えば、電子カルテの基本的な使い方や、後は掃除などの雑用くらいしか……!
あ、足を引っ張らないように頑張ります。押忍!
話題は変わりまして、唐突にジルオールの話。
レムオンの黄金主に対する印象の変遷を妄想してみました。
私の脳内は常にレム主色に染まっております。誕生日プレゼントはレム主萌えがいいです!(コラ)
以下、煩悩の赴くままにレム主語りかましてます。
アイタタ発言注意報発令中!
※かなりご都合主義です
うちの黄金主イリアに対する義兄の印象の変遷
・スタートイベント
興味深い女。手駒にしたら使えそう。
共に歩める同志になれば嬉しい。しかし使えないなら斬り捨てるまで。
イリアを異性としてまだ認識していない模様。けど、無自覚に惹かれていたとか何とか。
そこでぽろっと出ちゃった「可能性の女神」発言?
何にせよ既に恋愛フラグは立っている感じ(笑)
・歴史区分1~2
よくリューガ邸には顔を出しているイリアとなかなか顔を合わせられなくて少し残念。
冒険の内容を綴った手紙もこまめに送ってきたり、意外と気の利く奴。
イリアを異性として意識しているかどうかは微妙。少しずつ自覚は出て来たっぽい?
「義妹」としては大切にしている模様。
・歴史区分3~4
ティアナ参りを経て親密度急上昇。イリアを異性としてモロに意識しているが、それを必死で押し隠している印象。
例の「見放されたくない」発言で何かが弾け(笑)、恋愛感情を認めるように。
しかし表には絶対に出さない。でも周囲にはバレてる(笑)
・歴史区分5~6
イリアを手放したくない。しかし正体を知ったら離れてしまうのでは?という不安に阻まれ葛藤。
空中庭園イベントで正体がバレるも、義妹の以前と変わらない態度に安堵。
リューガの変にて命懸けでイリアに救われ、彼女に一生ついていくと決意(笑)
・歴史区分7
同じ想いを抱いていたイリアと晴れて恋人同士に。
しかし自由に生きる彼女を縛る事にならないかと秘かに葛藤するも、イリアに諭され(叱られ?)思い直した。
イリアの弟溺愛っぷりを見せられ、実は最大のライバルはチャカなのではと思ったとか何とか(笑)
・エンディング
例え彼女を縛る事になろうとも、絶対に離さない。
女王アトレイアの采配でリューガ家当主に復帰、イリアと共にロストール再興を決意。
ED数年後で晴れてゴールイン。妻子をこよなく愛する理想の父親像としてロストールでは有名だそうな☆
レム主妄想に事欠かない自分の妄想力に乾杯。そして恐ろしすぎる夜中のテンション。
裏的な妄想もがっつりしちゃいましたが自重しときます(笑)
王城主とアイリーン、セラとミイス主でも恋愛の変遷ネタを書いてみたいとか秘かに思いました。テンション舞い上がったらまた何か書き殴るやも知れませんが、生暖かい目で見てやって下さいませ。(何)
今宵はそろそろおやすむぜ!
昨夜はドラクエ9に夢中になりすぎたので微妙に寝不足気味です。誰か止めて~!