[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今書いてるジルオール小説の一環(というか脱線)で、リューガの変後の主人公達の行動をちょっと妄想してみました。
いつか小説に書きたいな~という展望も込めて☆
捏造成分大量でお送りします。レム主成分も満載です。
でもってまとまりがありません。自分用メモと化してます。
※ティアナ闇落ち
※ゼネ&レム生存
※ノーブル伯=黄金主イリア
タイムアタック成功。
ゼネテス、レムオン、イリア、無事に王宮を脱出。
↓
同じ時間軸でアトレイア、ノエルも安全な場所へ脱出。
逃亡の最中、ロストール復興団の設立を決意するアトレイア。
途中でエストに出会い、リューガ邸一室の提供を願うが返事は保留される。理由は後程。
(公式だと、まだこの地点ではエストに提供を願い出ていません)
しかしこの地点でアトレイアが何故リューガ邸が破壊を免れたことを知っていたのか、という矛盾が生じます。
恐らくはエストが教えたから?と推測、もとい捏造。
そこでリューガ邸を復興団の拠点にしようと思い至ったのかも知れない。
アトレイアには元々リューガ邸を拠点にする予定は無かったのかも。
↓
ゼネテス、レムオン、イリア、丘の上で会話。
傷が痛むという理由で先にレムオンとイリアを行かせるゼネテス。二人きりで話せるように計らった。
↓
二人きりでようやく落ち着いて会話するレムオンとイリア。
(このエピソードをいつか小説に書きたいと企んでます。ふふふ)
急接近したと思われます。もう恋人の一歩手前みたいな。
ゼネテスが二人のやり取りをこっそり見守ってたりすると尚ヨシ!
↓
イリア、レムオン、街道でアトレイア達と再会。
レムオンにリューガ邸の一室の提供を願い出るアトレイア。
当主はエストだからと返事を保留するレムオン。しかしエストも当主は兄だからと返事を保留していたことが発覚。
つまりエストは(恐らくセバスチャンも含めたリューガ邸の人達も)まだレムオンをリューガ家当主と認めている。
「いつでも帰って来い!」という意志をアトレイア経由で知らされたとか。
↓
遅れてイリアの仲間達も合流。
脳内設定では二回目のタイムアタック以降は仲間達と別行動を取ってます。アトレイアの護衛に仲間を残したかったのが主な理由。
↓
アトレイア、ノエル、ロストールへ帰還。ゴブゴブ団とも合流し復興団設立。
イリア達一行、拠点の猫屋敷へ移動。歴史区分7の開始。
まとまりがないけど脳内設定ではこんな感じです。
とことんお兄様を贔屓したいのがミエミエ(笑)
結構時間かかったなぁ~。そろそろおやすむぜ!