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10周年企画に作品を掲載して戴きました!
(お早い対応、誠にありがとうございました)
レムオンと王城主ナツキの友情モノ(を目指したつもり)のお話です。タイトルがそのまんますぎるのは仕様です。(ネーミングセンスPlease!)
前半がえらい殺伐としてますが、結果としてはほのぼの(を目指したつもり)です。よろしければ覗いてやって下さい♪
と、こっそり宣伝してみますボソボソ。
男主ノーブル伯なら同志、女主ノーブル伯なら伴侶というお言葉に激しく同意です。
黄金主イリアの話もちまちまと書き進めてますが、こっちはこっちで何とも胃の痛い展開が繰り広げられております。
目指したのは「オデットと魔王の宝珠」(高遠砂夜先生)のヒロインvsライバルのような雰囲気です。イラッとしていってね!
イリアはオデット嬢のように辛抱強くありません。きっとブッチ切れます。ああ早くそのシーンを書きたいっ!(笑)
ノーブル伯だけでなく、旅先主人公も貴族の夜会に出る機会があれば面白いと思いました。勿論エリス様の采配で。
我が家の旅先主シン&レイを着飾らせてみたい!(妄想ワッショイ☆)
豪華な衣装に気を良くしたシンは美しい貴婦人達を口説きまわり、ドレス(エリス様お手製)を着たレイは終始不機嫌な顔で壁の花と成り果ててます。「何故私がこんな格好を!」と内心愚痴りつつも、エリス様お手製のドレスだから文句も言えない。そんな彼女はエリス様信奉者です。
更に妄想爆進。
美しく着飾ったティアナ様の姿を見てのぼせ上がるシン、コンプレックスを刺激されるレイ、母お手製のドレスを着たレイに複雑な感情を抱くティアナ様。(だんだん発想が泥沼化してきた)
更にゼネさん参入で場の雰囲気はエライ事に。ティアナ様とレイ、ゼネテスは果たしてどちらをエスコートするのか!?
待て次週!(エセいきなり次回予告☆)
「俺の事を忘れんじゃねぇぇぇッ!(シン談)」
発想がぶっ飛びすぎました。MOUSOU楽しすギルぜー!(何)
ギルベルトという名前のキャラが登場するという理由で「雪の王と紅玉の少女」(崎谷真琴先生)という小説を買ってしまいました。今月のコバルト新刊です。
例の祭以降、不憫もといギルが愛しくて仕方が無い。例の顔文字も秘かにマイブーム(-ε-)
崎谷先生のデビュー作「イクライナの鬼」がお気に入りです。「イリア」という名のキャラも登場しますし。ふふふ☆(THE親馬鹿)
妄想も一段落した所で、そろそろおやすむぜ!