妄想誘爆区域いきなりあの子と同棲生活バトン

つまらない妄想話でも宜しければ、お話して差し上げましょう……

2025/06/26 (Thu)　10:22:03

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2008/05/15 (Thu)　04:00:01

Sound Horizon 6th story CD「Moira」

８月１３日発売決定～～～！！！

まさかこんなに早く来るとは思わなかった･･････！(感激)
イベリアからほぼ１年ぶりですね！
８月にはDS版魔人剣風帖も発売されますし！いやっほぉぉぉ！
８月は祭りじゃぁぁぁ！(少し落ち着け)

この調子でジルオールも続編の発売が決まればいいと思うよ☆(どさくさ)

気を取り直しまして、戴いたバトンに回答いたします♪
「いきなりあの子と同棲生活バトン」です。
指定はうちの黄金主イリアで戴きました。糖度高めな内容を所望でしたが･･････こんなので良いですかね？(冷や汗)
何とか裏色な回答にならずに済みました。最後の方とかギリギリですが(笑)

いきなりあの子と同棲生活バトン

さぁ貴方は今日から、なななんと【イリア】と同棲生活をする事になりました。
それでははじまりはじまり～♪

☆【イリア】が朝ご飯を作ってくれました。それは何？

「手作りのパンよ。ノーブルの畑で採れた麦で作ったの！
　栄養満点、味の方は保証するわよ！さあさあたーんと召し上がれ♪」
「･･････この量はさすがに多すぎるだろう。また後先考えずに作ったな？」
「朝はこれくらいしっかり食べないと駄目よ！何なら私が食べさせてあげようか？(にっこり☆)」
「そうか。ならば是非、そうしてもらおうか･･････口移しで(にやり)」
「え、何言ってるの兄様！ちょっと待っ･･････ひゃああぁぁぁ！」

　以下自主規制！(脱兎)

☆天気は晴れ。【イリア】と出かける事に。どこへ行く？

「いい天気ね～！絶好の畑仕事日和だわ！」
「根っからの農民気質だな･･････」
「ねえねえ兄様、今からデートがてらノーブルに行かない？」
「デートか。悪くないな」(上機嫌)
「久し振りにチャカの顔が見たいわ。ふふ、あの子元気でやってるかしら？」
「･･･････････････」(ちょっぴり不機嫌)

☆天気は雨。部屋の中で【イリア】と二人っきり。何して過ごす？

「調度いい。ロストール政治経済の勉強の時間にするか」
「･･････何だかお腹の調子が悪くなってきちゃった。勉強はまた今度ね･･････(冷や汗)」
「見え透いた嘘を吐くな。頑丈なお前が腹痛など、万に一つも有り得ん(きっぱり)」
「頑丈って何よ！失礼しちゃうわね！」
「どうせならもっとマシな嘘を吐くのだな」
「う、嘘なんかじゃないんだから！
　えーとこれはその、そうだっ、お腹に子供が居るからなのよ！(滝汗)」
「！！！　まさかお前、俺達の子を妊娠してるのか!?(興奮)」
「･･････えーと、それは、その･･････あははは」(冗談だと言い出し辛くなってきた)
「(聞いてない)こうしては居られん！早急にセバスチャンにこの事を伝えろ！
　エストやアトレイア女王にも伝令を飛ばせ！それから他に･･････！」
「･･･････････････ど、どうしよう･･････」(ドツボにハマった)

☆【イリア】が膝枕を要求してきました。さて貴方はどうする？

「･･･････････････」
「･･････兄様ったら、まだ怒ってるの？」
「･･･････････････」
「嘘吐いちゃった事は謝るから。機嫌直してよ、ね？」
「･･･････････････」
「兄様って結構根に持つタイプよね。許してくれるまで離れないんだから！」
「･･････好きにしろ」(←内心嬉しい)

――といちゃついている間に、もう１時間が過ぎてしまった――(某賢者風に)

「なかなか粘るわね兄様･･････流石に眠たくなってきた。ちょっと膝借りるわね(ごろん)」
「･･････重い。寝るなら自分の部屋に戻れ･･････って、聞いてないな」
「･･･････････････ぐぅ」
「(ぼそり)可愛い奴だ、本当に。寝顔までも愛らしいな･･････」(頭なでなで)
「･･･････････････すやすや」
「俺としたことが、こいつにはどうも敵わんな。惚れた弱みというやつか･･････(微笑)」
「･･･････････････(ににに兄様ったら、何言ってるのよもう･･････！)」(タヌキでした)

☆【イリア】が一緒にお風呂に入ろうと言いました。どうしましょう？

「お前から誘うとは珍しいな」
「そ、そういう気分になったのよ！」(先程の言葉が嬉しかった模様)
「･･････では、お前の気が変わらないうちに行くとするか」(抱き上げ)
「ひゃああぁ！じじじ自分で歩けるから！降ろして頂戴っ！」(耳まで真っ赤)
「遠慮するな」(凄く上機嫌)
「･･････でも、兄様の機嫌が直ったみたいで良かったわ」

☆風呂上がり。【イリア】の髪が濡れたままです。乾かしてと頼まれました。さてどうする？

「このままじゃ風邪ひいちゃうわ！ねえねえ兄様、乾かしてくれる？」
「それくらい自分でやれ！」(と言いつつ髪を拭き拭き)
「えへへっ。昔ね、母さんに髪を拭いてもらうのが凄く好きだったの！(にこにこ)」
「そうか･･････」(髪を弄び上機嫌)
「母さんが亡くなってからは、私がチャカの髪をよく拭いてあげてたの。ふふ、懐かしいわ･･････」
「･･････そうか」(ちょっぴり不機嫌)

☆【イリア】が酒に酔ってしまいました。貴方に甘えています。どうする？

「うふふ、世界が七色に染まってるわ。あ、兄様が二人も居る～！」(へべれけ)
「何故一口でここまで酔えるんだ、お前は･･････！」
「大好きよ兄様。もう絶対に離れないんだからっ」(密着☆)
「その言葉は嬉しいが、なるべく素面の時に言って欲しいものだ」(でも赤面)
「･･･････････ふあぁ、何だか体が凄く熱いよぉ兄様。私、何だかちょっとおかしい･･････」
「っ！待て、こんな所で服を脱ぐなっ！！！(焦)」
「ふえぇぇん、にいさまぁ･･････(涙目)」
「(これは誘ってるのかイリア！そうなんだな!?)」

☆一緒に寝ようと【イリア】に言われました。どうする？

「お前がその気なら遠慮は要らんな。今宵は眠らせない、イリア･･････」
「･･･････････････」
「･･････どうした、イリア？」
「･･･････････････ぐぅ」
「･･････この状況で寝るか？普通･･････(脱力)」
「･･･････････････すやすや」
「全く、お約束な奴だ･･･････････････とでも言うと思ったか！」(がばっ！)
「！　何するのよ兄様！やぁん何処触ってるのよ～！」
「暴れるな大人しくしろ！このまま引き下がれるか！」(スイッチオン☆)
「やあっ、乱暴にしないでってば･･････ひゃあぁぁ！」
「優しくすればいいんだな？(にや)」
「に、兄様の意地悪･･････っ、あ、やぁ･･････！」(赤面)

　地下世界に突入！以下自主規制っ！(再び脱兎)

☆そんな【イリア】に一言。

「はぅぅぅ･･････(ぐったり)」
「すまん、無理をさせたか？」
「･･････う、無理じゃないわ、大丈夫･･････(へろへろ)」
「(微笑)愛している、イリア」
「･･････ありがとう。大好きよ兄様･･････(照)」

　ごちそうさまでした☆

☆最後に次に回す人の名前とキャラを指定して下さい。