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予告通りバトン投下に参上しました。
3日がかりで回答。どこから来るのそのやる気は!
という訳で(?)妄想暴走まっしぐらな「ブラコンバトン」行きます☆
お題はジルオール。
レムオン&黄金主イリア偽兄妹、ロイ&ミイス主キャロル兄妹、旅先男主シン&ルルアンタ義兄妹で回答してます。
やたら長ったらしいです。おまけに所々暴走してます。微注意!
■お兄ちゃん何歳ですか?
キャロル「ロイ兄さんは24歳です。私と8つ違いなんですよ」
イリア「兄様は私と2つ違いの20歳よ。正直、初めて会った時はもっと歳上かと思ってたわ・・・」
ルルアンタ「シンはねぇ、ルルアンタより5歳上の18歳なんだよぉ!」
■お兄ちゃんの名前は?
キャロ「ロイ・ミイスと言います。格好良くて強くて優しくて(中略)、とっても頼りになる素敵な兄さんです!」
ルル「キャロルはお兄さんの事が本当に大好きなんだね!」
キャロ「はい!ロイ兄さんは私の自慢の兄さんなんです!」
イリ「ふふ、二人とも仲の良い兄妹だものね」
キャロ「(照)えええと、私の事ばかり言うのも何ですから、イリアさんとルルアンタさんのお兄さんの事も紹介してくださ~い!」
ルル「シン・ソウマって言うんだよ。本当の兄妹じゃないけど、ルルアンタの事をとっても可愛がってくれるの。だからルルアンタ、シンの事大好き!」
イリ「私の兄はレムオン・リューガ。もう知ってると思うけど、私達本当は血は繋がってないの。
【冷血の貴公子】なぁんて呼ばれてるくせに、ツンデレがすっごく分かりやすい人よ」
キャロ「イリアさんの場合、本当は【兄妹】じゃなくて【恋人】なんですけどね☆」
イリ「! ちょ、キャロル・・・!(焦)」
ルル「うわぁ、イリアったら顔が真っ赤だよ~!」
キャロ「みんな、自分のお兄さんの事が大好きなんですね♪」
【その頃、楽屋裏では】
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レムオン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
3人とも、それぞれ幸せを噛み締めている模様です。
■お兄ちゃんのことを何て呼ぶ?
キャロ「私は『兄さん』って呼んでます」
ルル「ルルアンタは名前で呼んでるよ」
イリ「私は『兄様』ね。一応貴族らしく、って事で」
キャロ「でも、もう今は兄妹じゃないんですよね、イリアさん達って?」
イリ「そうなんだけどね・・・もうこの呼び方が染み付いちゃってるのよ」
■お兄ちゃんは今何をしているんですか?(職業・学生など)
ルル「シンはねぇ、カルラの部下なの。あれ、上司だったかな?
ややこしくってルルアンタもよく分かんないや」
キャロ「あれっ?シンさんはエリス王妃の密偵じゃありませんでしたっけ?」
ルル「何か色々あったみたいだよ?シンは詳しく話してくれないけど・・・」
イリ「私達ロストール組とは敵対関係なのよね。
ちなみに私の兄様は大貴族リューガ家の当主サマ。今は私達と一緒に冒険者やってるけど」
キャロ「ロイ兄さんは、アーギルシャイアさんのどれ・・・じゃなかった。ミイス村の神器の守護者なんです。
イリアさんと一緒で、今は私達と一緒に冒険してます」
イリ「・・・今、不穏な単語が聞こえたような気がしたんだけど・・・?」
ルル「奴隷?」
【楽屋裏】
ロイ「きききキャロルっ!私は断じて奴隷などでは・・・!」
シン「あながち誤解とも言えねーんじゃね?何だかんだでアンタ、楽しそうだったし」
ロイ「! け、決してそんな事は・・・!(焦)」
レム「・・・くだらん」
シン「一言断っとくけど、俺はカルラの部下じゃねーから。アイツが俺の部下なの」
■お兄ちゃんの特技は?
キャロ「兄さんはお菓子作りが上手なんですよ!村に居た頃は、私の大好きないちごタルトをよく作ってくれたんです」
イリ「へぇ~。私も一度食べてみたいな」
ルル「シンはね、お金の計算が得意なの。フリントさんが亡くなるまでは、商人の見習いをやってたんだよ」
キャロ「そうなんですか。とても頼りになりますね!」
イリ「私の兄様は二刀流かしらね?ダブルブレードの使い手は結構珍しいみたいだし」
ルル「イリアも二刀流の使い手なんだよね。レムオンさんとお揃い!」
キャロ「ふふっ、二人はとっても仲良しさんなんですね♪」
■お兄ちゃんの趣味は?
イリ「趣味・・・兄様の趣味って何なのかしら。仕事とか・・・?」
キャロ「そういえば、レムオンさんの趣味って想像しにくいですね~」
ルル「シンの趣味は・・・えーと、女の子に声をかける事かなぁ?」
イリ「それって、早い話がナンパ・・・?」
キャロ「し、シンさんらしいですね。女の子には優しいんですよ、きっと!(一応フォロー)
私の兄さんの趣味はですね、えーっと・・・縛られる事、でしょうか・・・?」
イリ&ルル「ええええッ!?」
【楽屋裏】
シン「・・・俺達、そんな風に思われてたのな・・・(遠い目)」
レム「貴様に関しては間違ってはいまい。しかしあの娘、俺の事を一体何だと思って・・・(眉間に皺)」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣)」
シン「おい、あんまり落ち込むなよ・・・あとで一杯奢ってやるから。なっ?」
レム「・・・哀れな男だ」
■お兄ちゃんのどこが好きなの?
キャロ「とーっても格好良くて優しくて強くて頼りになって、えーっとそれから笑顔が素敵で爽やかで(中略)、とにかく兄さんを取り巻く全てが大好きです!(きっぱり)」
ルル「ルルアンタもシンの事大好きだよ。キャロルには負けないんだからね!」
キャロ「わ、私だって負けませんからねッ!」
イリ「あららら。そんな所で張り合わなくても」
ルル「そういうイリアはどうなのぉ?レムオンさんのどこが一番好きなの?」
イリ「ええええーっと、その、あの・・・・・・さりげなく優しい所、かしら・・・(照)」
キャロ「きゃ、ノロケられちゃいました☆」
【楽屋裏】
シン「・・・だとさ。よかったな~、お兄様っ♪」
レム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(赤面)」
ロイ「キャロルっ!兄さんもお前の事が大好きだぞっ!」
シン「わぁぁ大声出すなって!三人に聞こえちゃうだろ!?」
■お兄ちゃんの性格ってどんな感じ?
イリ「典型的なツンデレね。ほんっとーにツンとデレが分かりやすい人だわ」
ルル「シンはムードメーカーかな。皆を纏め上げるのが上手いんだよ」
キャロ「兄さんは紳士だと思います。優しくて、とっても頼りになるんですよ!」
■お兄ちゃんは優しい?それとも冷たい?
ルル「とっても優しいよ!(女の子には)」
キャロ「私の兄さんだって、とっても優しいです~!」
イリ「ああ、また張り合っちゃって・・・」
ルル「でも、男の人にはあんまり優しくないけどね(苦笑)」
イリ「うちの兄様は一見冷たそうにしてるけど、本当は優しい所もあるのよ」
キャロ「殊にイリアさんに関しては、ですよね(ニコ!)」
■お兄ちゃんに彼女または奥さんはいる?
キャロ「はい!シェスターさんと言って、とっても綺麗で優しい人なんです!」
ルル「シンはねぇ、何だかんだでカルラとは仲良しなんだよ。彼女かどうか良く分かんないけど」
イリ「確かに、カルラにだけ態度が違うものね。特別、ってことなのかしら・・・ふふふ」
ルル「そういうイリアはどうなのよぉ~?(にこにこ)」
キャロ「まぁルルアンタさんったら。答えは聞くまでも無いですよ☆」
イリ「貴方達、上をからかうもんじゃ無いわよッ!(赤面)」
【楽屋裏】
シン「馬鹿な事言うなって!カルラは彼女なんかじゃねーから!マジで!」
ロイ「静かにしないと、彼女達に見つかってしまうよ」
レム「とりあえず、猿轡でもしておくか(黒笑)」
■いると答えた人、その彼女または奥さんをどう思う?
キャロ「女性として理想的な人なんです。とっても優しくて綺麗で、憧れちゃいます!」
ルル「シェスターさんとキャロルは本当の姉妹みたいに仲良しだもんね」
キャロ「はい!早く『義姉さま』って呼びたいです!きゃあ~言っちゃったぁ!(照)」
ルル「あれ~、イリアもキャロルみたいに顔が真っ赤になってる!」
キャロ「自分の事ですからね。答えにくいんじゃないでしょうか?」
イリ「・・・ほ、放っておいてよ・・・(赤面)」
【楽屋裏】
シン「はいはいご馳走様~!俺もうお腹いっぱいだわ!(ニヨニヨ)」
レム「貴様、いつの間に猿轡を・・・!」
シン「羨ましいなぁオニイサマったら。イリアのあの嬉しそうな顔!うっわーめっちゃ愛されてるじゃ・・・ふがっ!(再び猿轡)」
ロイ「照れ隠しが分かりやすい人だなあ」
■お兄ちゃんはあなたに何かしてくれる?
ルル「シンは何でもしてくれるよ。戦いの時もルルアンタを守ってくれたり、装備も最優先で鍛えてくれるの」
キャロ「勉強を教えてくれたり、寂しい時はずっと傍に居てくれるんですよ」
イリ「そうね。辛い事があった時は、そっと抱き締めてくれたり・・・」
キャロ「あれ、今、もしかしてノロケられちゃいました?」
【楽屋裏】
シン「へぇ~そんな事しちゃってんのオニイサマったら。純情キャラと見せかけて結構大胆なんだ・・・ふがぁぁッ!(三度猿轡)」
レム「貴様はもう喋るな!」
ロイ「藪蛇だったね・・・(苦笑)」
■お兄ちゃんと一緒に寝れる?
ルル「一緒に寝れるよ!冒険の時は、レイと三人で寄り添って寝てるんだよ」
キャロ「勿論私もですッ!でも、セラに何か言いたげな顔されちゃいますが・・・」
イリ「・・・色々と複雑なんでしょ、彼も」
キャロ「そ、そうなんでしょうか?悪い事しちゃったのかと思いました。
・・・で、イリアさんはどうなんですか?一緒に寝られますか?(にこにこ)」
イリ「ええええーと、ちょっと恥ずかしいけど、でも兄様が望むなら、私は構わない・・・(もごもご)」
【楽屋裏】
ロイ「・・・セラに用が出来たから、少し外させてもらうよ?(黒笑)」
シン「お、お手柔らかにな・・・(怖ぇぇぇ!)」
レム「・・・そうなのかイリア。覚悟は既に出来ているという事か・・・!(握り拳)」
シン「こっちはこっちで何かスイッチ入っちゃってるし!裏的な事は地下世界でやってくれよ・・・!(滝汗)」
■お兄ちゃんと恋バナする?
キャロ「ち、ちょっと恥ずかしいですね・・・」
ルル「ルルアンタ、まだそういう事はよく分かんな~い!」
イリ「兄様と恋バナって事は・・・あ、愛を囁き合うって事かしら?」
【楽屋裏】
シン「あ、お帰りロイ。何か微妙に疲れてねーか・・・?」
ロイ「ああ、熱い戦いだったからね・・・(遠い目)」
シン「・・・何があったか、詳しく聞かないほうがいいんだろうな」
レム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「コイツも何かスイッチ入ったまんまだし!イリア、マジで覚悟しといた方がいいかも・・・!」
■お兄ちゃんに一言!
キャロ「いつも優しくしてくれてありがとう。兄さんの事、大好きです!」
ルル「大好きだよ!これからもず~っとルルアンタと仲良くしてね!」
イリ「これからも、ずっと傍に居させてね。愛してます・・・なぁんちゃって(照)」
レム「・・・その言葉に偽りは無いな?」
イリ「! ににに兄様、いつの間にッ!!!」
キャロ「あ、ロイ兄さんにシンさんも!」
レム「(周囲は無視)俺が望むなら構わないと言ったな?では早速、望みを叶えて貰うとしようか・・・(抱き上げ)」
イリ「きゃあ兄様降ろしてったらぁ!ちちちちょっと、何処へ連れて行く気なのよぉぉぉ!!?(遠ざかる悲鳴)」
シン「二名様、地下世界にごあんな~い!ってか。お熱いこって(苦笑)」
ルル「ルルアンタそろそろお腹空いちゃった。レイも待ってるし、もう宿屋に帰ろうよ」
シン「そうだな。じゃ、俺達もこれで失礼するぜ☆」
キャロ「二人とも、さようなら!私達も、そろそろご飯にしようよ兄さん!」
ロイ「そうだな。ちなみにセラは、お腹が痛いから夕飯は要らないそうだ」
キャロ「そうなの・・・お腹出しっぱなしにしてるからね、きっと。
兄さんも疲れてるみたいだけど、大丈夫なの?」
ロイ「心配ないよキャロル。シェスターも待ってるし、そろそろ私達も帰ろう」
キャロ「は~~~い!」
~ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました☆~
■同じ匂いを感じる、ブラコン・シスコンさんに回してみましょう
テイクフリー!ご自由にお持ち帰り下さい☆
実は2問ほど質問を端折りました。答えにくかったので(爆)