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絵を描くとか予告してた割に、一日中寝倒してた私です。
日頃の疲れがドーンと来ました。お疲れ様私!(自分で言うな)
ジルオールを進めるつもりが、何故かFFT獅子戦争やってたり。
白魔道士でお揃いなイリア&レムオンは派遣業務に励んでいましたとさ。JPがいい感じに溜まるんだもん!
愛しのアトレイアは盗賊で頑張ってます。アトレイアが盗賊とか、似合わないにも程がありますな!
白魔道士なレムオンも似合いませんが。何か想像できない!
でもって竜騎士アグリアスがいい感じに最強です。オルランドゥ様より強いですマジで(笑)
陰陽師ルッソ君にも助けられてます。ナイトなムスタディオは・・・・・・そうでもない(酷)
さて、予告通り戴いたバトンヌ様にトライ致します!
ちまき様から戴きました*ラヴラヴバトン*です!
レムオン×黄金主イリア+ツェラシェル指定で戴きました!
其処にRomanがあるかどうかは激しく疑問です。超すみません・・・・・・。
*ラヴラヴバトン*
恋人の人は片思いを、片思いの人は恋人を解答無しでそのまま放置してよし!
答えたいなら、未来の妄想、過去の思い出書いてよし!
その時は妄想か思い出かわかるようにしてね!
○今好きな人はいる?
イリア「勿論居るわよ!ねっ♪」(義兄の腕に飛びつき)
ツェラシェル「あーもうムカつく。俺の前でいちゃつくな!」(イリアを引き剥がし)
レムオン「どさくさに紛れてイリアに触るな!」(イリアを抱き寄せ)
「帰れ負け犬!」「黙れムッツリ!」
レムオンvsツェラシェル、視線で喧嘩中。
○その人とは恋人、または片思い以外にどういう関係?
イリ「偽兄妹、後に旅の仲間ね」
ツェラ「好意的に捉えてライバルって所だな。悉く対立してたもんなー俺ら」
レム「あの時は世話になったな・・・・・・(黒笑)」
イリ「兄様落ち着いて!こんな所で剣抜かないで~ッ!(焦)」
○今片思い?両思い?
レム「両思いだ(にやり)」
ツェラ「その勝ち誇ったような笑みがムカつく・・・・・・!」
イリ「そういう貴方はどうなのよ?恋人って居ないの?」
ツェラ「残念ながら片思いだよ。もう激烈一方通行な感じ・・・・・・(溜息)」
イリ「そ、そうなの・・・・・・大変だろうけど、頑張ってね。私応援してるから!」
ツェラ「・・・・・・・・・・・・(鈍い奴だな!)」
○その人とどこで知り合った?
イリ「ノーブルの畑で助けられたのが、兄様との出会いなの」
ツェラ「俺達はロストール広場だよな。闇の巨人に襲われてた所を助けてやったんだっけ」
イリ「貴方達が居なかったら、今頃は・・・・・・。あの時は本当にありがとう」
ツェラ「どーいたしまして(にやり)」
レム「(先程の仕返しのつもりか・・・・・・!)」
○(恋人なら)記念日は祝う方?
イリ「勿論よ!盛大に祝っちゃうんだから!」
ツェラ「そういや俺の誕生日も祝ってくれたよな。あの《双児の人形》で。
あんたの弟とお兄様に酷い目に合わされたけどな・・・・・・(遠い目)」
レム「貴様が調子に乗るからだ!」
Web漫画参照。独りで寂しくないように~♪ By「焔」
○(恋人なら)デートは何回行った?どんなとこ?
ツェラ「デートねぇ・・・・・・毎晩内緒で会ってるよな。レムオンの家の前で(にやり)」
イリ「ご、誤解を招くような言い方しないでよ!あれはデートじゃ無いってば!」
レム「・・・・・・・・・・・・随分楽しそうだな、二人とも(眉間に皺)」
イリ「違うんだってば兄様、これには深い事情が・・・・・・!
うわぁぁんお願いだから私の話を聞いてぇぇぇ!」
ツェラ「もしかして拗ねてんのコイツ!うわぁマジで面白い奴・・・・・・!」
○(恋人なら)家に行ったことある?
レム「・・・・・・無いな(ぶすっ)」
イリ「お願いだから機嫌直してってば!」
ツェラ「(笑いを堪えつつ)俺はリューガの家になら行った事あるぜ?不法侵入だったけどな」
○(片思いなら)今は友達?友達以上恋人未満?
ツェラ「友達。それ以上でもそれ以下でも無いけど、何か文句でも?」
イリ「そんなに不貞腐れないでよ。私も協力してあげるから、ねっ?」
レム「・・・・・・・・・・・・(同情の込もった視線)」
○(片思いなら)告白する予定は?
ツェラ「今の所は・・・・・・無理だな」
イリ「そんな弱気になっちゃ駄目よ!誠意を持って伝えれば、きっと相手にも通じるはずだわ!」
ツェラ「へぇ・・・・・・それじゃ俺も、頑張ってみようかな(にやり)」
レム「! イリア、この男にはもう近寄るな!!!(抱き寄せ)」
イリ「きゃあっ!いきなり何するのよ兄様!」
ツェラ「本当分かりやすい奴・・・・・・」
○(片思いなら)目が合うだけでドキドキしない?
ツェラ「・・・・・・・・・・・・(イリアの目を凝視)」
イリ「・・・・・・? 何やってんの?」
ツェラ「・・・・・・しねぇな、別に」
イリ「???」
○どこに惚れた?または惚れられた?
イリ「えーっと、一見冷たそうだけど、実は凄く優しい所、かしら・・・・・・?(照)」
レム「何に対しても一生懸命な所、それに素直な所だ。
裏表の無い優しさと笑顔に、何度救われた事か・・・・・・(頬を撫で)」
イリ「に、兄様・・・・・・(耳まで真っ赤)」
ツェラ「へーへーご馳走様。ま、レムオンの意見には同意できるけどな」
○告白の言葉、ここに書けるなら書いて
レム「・・・・・・貴様は向こうへ行っていろ」
ツェラ「やだね(居座り)」
イリ「・・・・・・兄様、ずっとずっと傍に居るからね・・・・・・(頬にちゅ☆)」
レム「~~~~~ッ!(声にならない叫び)」
ツェラ「ナチュラルにノロけやがって、こいつらは・・・・・・!(嫉妬)」
○身長差はある?
イリ「兄様が181cmで、ツェラシェルが179cm。二人とも大きいわよね~(見上げ)」
ツェラ「この絶妙な頭の位置・・・・・・あんた、165cmくらいか?」
イリ「そうよ。よく分かったわね?」
ツェラ「ヴァイとヴィアと頭の位置が同じだったからな(イリアの頭を撫で)」
レム「・・・・・・シスコンか(ぼそっ)」
ツェラ「う、うるせーよ!(否定出来ない)」
○年齢差はある?
イリ「兄様と私は二つ違いよ」
レム「表向きはイリアは16歳という事になっているがな」
イリ「辻褄合わせる為だっけ。今はもう年齢偽る必要も無いけど」
ツェラ「俺とイリアは6歳違いか。ま、セーフだよな」
○指輪貰った(あげた)?貰いたい?
イリ「うん。やっぱり欲しいな」
レム「そうか。また今度、贈ってやる」
イリ「うん!(満面の笑み)」
ツェラ「・・・・・・あーもーだから俺の前でいちゃつくなっての!(苛々)」
○(恋人なら)記念日、何ヶ月目か、暴露しましょ
イリ「3ヶ月目に入ったわ。もっと長く一緒に居るような気もするけど」
レム「兄妹で居た期間の方が長いからな」
○(片思いなら)好き歴いくつか暴露しましょ
ツェラ「数週間、って所だな。対立してた時間の方が長いしな」
イリ「敵愾心がいつの間にか恋に、って事!?ロマンチックね~!(うっとり)」
ツェラ「あんた、本当に鈍すぎ・・・・・・!」
レム「・・・・・・その意見には激しく同意だ」(※今まで苦労した人)
○ぶっちゃけどこまでいったよ
(※モロ発言禁止)
イリ「えーと、その、まぁ・・・・・・ご想像にお任せします」
レム「この際はっきり言ってやれ。一晩を共に・・・・・・ッ!!?(口を塞がれた)」
イリ「きゃああぁぁもうそれ以上言わないで~!」
ツェラ「・・・・・・俺だってイリアと一晩共に過ごした事あるけど?(意味合いは違う)」
○回そっか、5人
紺さん:是非宰相とフェイ様で!(どきどき)
steraさん:やっぱレムオン×黄金主でお一つ♪
勝手にお名前挙げちゃってすみません・・・・・・!
見なかったフリ&スルーは可能です!
お持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=17180
其処にRomanは...在るのかしら...?(恐らく無い)