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完全に昼夜逆転生活です。
GW休み終わるまでに、この生活スタイルをマジでどうにかしなければ!
GW明けから忙しくなるようですし。5人もリ/スト/ラさせたとは思えない勢いです。うちの会社は本当に!
話題転換。
戴いたバトンヌ様にトライしちゃいます!
廻り廻って戻ってきました「ラヴラヴバトン」
志賀さんからセラ&ミイス主で戴きました、母子設定で!(笑)
昼間にちまちまと書いてました。いい天気なのに家に引き篭もっちゃってさ・・・・・・(ごーん)
*ラヴラヴバトン*
恋人の人は片思いを、片思いの人は恋人を解答無しでそのまま放置してよし!
答えたいなら、未来の妄想、過去の思い出書いてよし!
その時は妄想か思い出かわかるようにしてね!
指定:セラ&ミイス主キャロル
○今好きな人はいる?
「はい!勿論居ますよ!」
「・・・・・・・・・・・・」
「ええっ!何で答えてくれないんですか~!?」
「・・・・・・今更改めて言う必要はあるのか?」
「あ、もしかしてセラ、照れてるんですか?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ああっ!そんな顔しないでください!お願いだからシチューにニンジン入れないでくださ~い!!!」
セラは夕飯の準備中(笑)
キャロルは例によって手出し禁止です。当然っちゃ当然(前科多数)
○その人とは恋人、または片思い以外にどういう関係?
「旅の仲間です。相棒なんですよ~えへへっ」
「正確には保護者と被保護者、だ」
○今片思い?両思い?
「両思いで~す!(にっこり)」
「・・・・・・だ、そうだ」
「ええっ!ちちち違うんですか!?(あたふた)」
「冗談だ(にやり)」
「うわぁぁん!意地悪言わないでくださ~い!(半泣き)」
「表情のよく変わる奴だな・・・・・・(頭ナデナデ)」
○その人とどこで知り合った?
「ミイス村です。危なかった所を、助けてもらったんですよ」
「デスギガースに単身挑もうとしていた・・・・・・全く、無茶をする奴だ」
○(恋人なら)記念日は祝う方?
「もうすぐセラの誕生日ですよね!何か欲しい物はありますか?」
「特に何も。その気持ちだけでいい」
「ふふふ~、もう誕生日プレゼントはちゃんと用意してあるんですよ!期待してて下さいね!」
「・・・・・・手作り料理以外なら受け取ろう」
○(恋人なら)デートは何回行った?どんなとこ?
「そういえばデートらしいデートはした事無いですよね。今度遊びに行きませんか?」
「今は何かと冒険者の仕事で忙しいだろう。そんな暇はあるのか?」
「じゃあ次の目的地をデートの場所にしましょう!えーと、城塞都市跡でしたっけ?」
「初デートの場所がそこでいいのか、お前・・・・・・」
城塞都市跡で魔物退治デート(酷)
○(恋人なら)家に行ったことある?
「無いですね~。そもそも家が無いです・・・・・・(しょんぼり)」
「・・・・・・そう気を落とすな。二人で作ればいいだろう・・・・・・?」
「きゃあ!もしかして今のってプロポーズですか?プロポーズですよね!?うわぁぁぁ~い!(大はしゃぎ)」
「どうして肝心な所でそうなんだ、お前は・・・・・・!」
空気の読めないうちのミイス主。其処にRomanは在るのかしら?
○(片思いなら)今は友達?友達以上恋人未満?
「友達っていうか、保護者と子供みたいな関係でしたよね」
「一応自覚はあったのか・・・・・・」
○(片思いなら)告白する予定は?
「私の方から告白したんですよね~!」
「あまりにも軽い調子で言うから、最初は冗談だと思ったのだがな」
「むぅ~!冗談で『好き』とか言いませんからね!」
○(片思いなら)目が合うだけでドキドキしない?
「ドキドキしっぱなしでした。もう食事も喉を通らないくらいだったんです!」
「・・・・・・の割には、毎日しっかり食べていたな。一粒も残さずに」
「も、物の例えです!それに残したら怒るじゃないですか~!」
○どこに惚れた?または惚れられた?
「顔と腹筋です!」
「・・・・・・何?(眉間に皺)」
「えへへ~冗談ですよ!(にこにこ)」
「仕返しのつもりか。言うようになったな、お前も・・・・・・(頬を引っ張り)」
「ふにゃあぁぁぁ!ほっへがはれひゃいまふ~!(※ほっぺが腫れちゃいます)」
○告白の言葉、ここに書けるなら書いて
「『大好きです!』って言いました♪」
「実にシンプルな告白だったな。他に気の利いた言い回しは無かったのか?」
「ええ~!だって他に思いつかなかったんですもん!」
「・・・・・・少しは、イリア達を見習ったらどうだ・・・・・・?」
我が家のレムオン×黄金主イリアは馬鹿ップルです。糖度高いです(笑)
○身長差はある?
「結構あるな。大体25cm、といった所か?(定規で測定中)」
「セラは何でも持ち歩いてるんですね~!」
「冒険者七つ道具の一つだ。お前も持っておけ」
「す、スペアまであるんですか!さすがです・・・・・・!」
○年齢差はある?
「私が16歳で、セラが21歳。5歳違いです」
「こいつが見た目より若い所為で、口さが無い奴らにはロリコン扱いされる(眉間に皺)」
「は、発展途上なんです!これからおっきくなるんですから!」
○指輪貰った(あげた)?貰いたい?
「指輪!ほほほほ欲しいです!買ってくださ~い!!!」
「とりあえずこれでも持っていろ(※ドレッシングの内蓋)」
「うわぁい指輪もらっちゃいました!大切にしますね!(嬉々)」
「本気で喜んでいるのか、お前・・・・・・?(ちょっぴり罪悪感)」
○(恋人なら)記念日、何ヶ月目か、暴露しましょ
「三ヶ月目です!初めての恋人なんですよ~!きゃ☆」
「保護者暦は大体一年近くだ。全く、こいつには苦労させられる」
○(片思いなら)好き歴いくつか暴露しましょ
「出会った瞬間から好きになってました。セラはどうなんですか?」
「・・・・・・さぁな」
「教えてくれないんですか~?」
「(ぼそ)大体お前と似たようなものだ」
「ええっ?何て言ったんですか~?よく聞こえませんでした!」
○ぶっちゃけどこまでいったよ
(※モロ発言禁止)
「今は手を繋ぐのが精一杯です・・・・・・」
「・・・・・・それに、悉く邪魔が入るからな(眉間に皺)」
「・・・・・・・・・・・・それは私の事を言っているのか、セラ?」
「! ロイ、お前何処から沸いて出た!?」
「あ、兄さん!今日はシェスターさんとお出かけじゃなかったの?」
「何やら嫌な予感がしたからね・・・・・・こうして駆けつけてきたという訳だ」
「・・・・・・このシスコンが!姉さんとのデートをすっぽかしたというのかッ!」
「シスコンなのはセラも同じだろう!」
「何だと!?」
............
「あああ、二人とも喧嘩しないでくださ~い!」
「・・・・・・もうあの人達の事は放っておきなさい」
「あ、シェスターさん!で、でもいいんですか?」
「いいのよ。さ、行きましょキャロル(にっこり)」
「は、はい・・・・・・!」
シェスターさんの笑顔の中に、アーギルシャイアの影を見ました・・・・・・
○回そっか、5人
ちまき様に投げ返してみます(笑)
シフォンちゃんとティアナ様とか如何ですか・・・・・・!
あ、勿論スルー可能です。調子に乗りましたすみません(汗)
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=17180