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またしても完徹した所為で寝不足だよ!
エルミナージュするつもりが・・・・・・!ジルオールするつもりが・・・・・・!(号泣)
休みの日ってどうしてこんなに時間が過ぎるのが早いんでしょうね?
仕事中もこれくらい早く時間が過ぎ去ってくれればいいのに!(我儘)
ちょっとネットの海漂ってて思ったこと。
ネットマナーって大事だよねぇ・・・・・・。
最低限の事すら守れてない(守ろうとしてない)人を見ると無性にイラッとしてしまうんですが。
私の場合、初対面でのタメ語使用は許しません!
絵文字&顔文字は拒まないが、小文字と初対面タメ語は決して赦さない!
楽園パレード風に言うとこんな感じです。
小文字はある程度なら許容範囲だけど、乱用されると腹立ちます。ごめんなさい。
とか言いつつも、自分もまだまだネットマナーについて学ぶべき事は多いですが。
がんじがらめにされるのも嫌だけど、でも初対面タメ語だけはどーしても受け付けられません。生理的に。
サイト運営では滅多にお目にかからないけど、某所でそういう輩が多いので・・・・・・(どーん)
うわぁぁぁ何か愚痴っぽくてごめんなさい!(土下座)
気分転換にまたまたバトンかっぱらってきました!
というのは口実でただバトンに答えたかっただけなんです!(あそ)
【旦那様バトン】、某様の回答が素敵過ぎたので便乗しちゃいますvv
指定⇒ベルゼーヴァ(ジルオール)
某ジルサイト様の閣下が大変格好良かったので・・・・・・!
私もあんな素敵な閣下×女主を描(書)きたい!と野望を抱きつつも、でも私がやるとギャグにしかならない罠。
誰か萌える閣下×女主の描(書)き方を教えてくださひ・・・・・・(他力本願かよ!)
テーマは一応、閣下×始まり女主ミーティアです。
夫婦ではなく主人とメイドな雰囲気で。
其処にRomanは在りません。あんまり期待してはいけません。
あれ、誰もしてないって?(汗)
01.朝、旦那様のベルゼーヴァが時間になっても起きて来ません。
ミーティア「折角このアタシが起こしに来てあげてんのに、爆睡とはいい度胸じゃないの!
起きて、今すぐ起きて!はーやーくー起ーきーなーさーいー!!!」
元ネタ:蒼い目の海賊(サンホラ)
絶叫と共におたまでフライパンをガンガン叩くミーティア。鬼だ。
02.やっと起きて来たベルゼーヴァになんて声を掛ける?
ティア「やっと起きたわね、ねぼすけさん♪
このアタシの手を煩わせるなんて、アンタも偉くなったもんねぇ?」
ベル「・・・・・・! な、何故君がここに居るんだッ!」
ティア「起きて第一声がそれ?ホント失礼しちゃうわ!
まぁ他ならぬネメア様の頼みだし、今日は大人しくアンタに仕えてあげるわよ」
ベル「・・・・・・?(状況が掴めない)」
ティア「今日一日だけアンタの世話をしてあげてって、ネメア様に頼まれたの。
何だか最近アンタが疲れてるみたいだからって、気を遣って下さってるのよ・・・・・・嗚呼、何てお優しいのかしら!(感涙)」
ベル「・・・・・・という事は、まさか・・・・・・」
ティア「このミーティア様が今日一日、ばっちりアンタのお世話をしてあげるって事ッ!感謝しなさいよ?」
ベル「・・・・・・頭が痛くなってきた。それに何だか胃も痛い・・・・・・(溜息)」
03.ベルゼーヴァがあなたの作った朝ごはんに文句を言います。
ベル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ティア「何よ、アタシの作った朝食にケチつける気!?」
ベル「君の料理の腕前に文句があるわけではない・・・・・・だが、朝からフルコースは勘弁して貰いたいな・・・・・・(溜息)」
ティア「うーん、確かに気合い入れすぎだとは思ったけど。これ本当はネメア様に食べて頂くつもりだったし」
ベル「ネメア様にこれを食べさせる気だったのか!?(愕然)」
上司にこれを食べさせる訳にはいかないと、責任感の強い閣下はフルコースを全て平らげたのでした。
何だかんだで味は美味かったので、閣下もそれなりに満足した模様。
04.これから出勤するベルゼーヴァ。あなたはどうしますか?
ティア「アイロンおっけー!ハンカチもティッシュも持ったわね?
それじゃー行ってらっしゃい!ディンガルの為、ネメア様の為にしっかり働いてきなさいよッ!」
ベル「君に言われるまでもない。だが・・・・・・」
ティア「何にも心配する事ないって!留守はアタシに任せなさい!
あはは大丈夫よ!家捜しなんてしないから!(にっこり☆)」
ベル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・不安だ」
05.ベルゼーヴァの為に夕飯を作ります。何を作りますか?
ティア「そうだッ!玉葱使った料理にしよう!
アイツの髪形見てると、どうも玉葱料理が食べたくなるのよね~!
あの髪型には何か深い意味があるのかしら・・・・・・やっぱり革新アンテナ?それとも壁男の趣味なのかしら?だったら嫌だなぁ。
てかどうやって立ててるんだろ。特性のムースとか使ってんのかなぁ?」
以下独り言が続く。夕飯の献立よりそっちの方が気になる模様。
06.帰宅したベルゼーヴァに一言。
ティア「お、おがえりぃ~!ぎょうははやがったのね~(ぐすぐす)」
ベル「! 何があったんだ、そんなに泣いてっ・・・・・・!(焦)」
ティア「た、玉葱切ってたら、涙と鼻水が止まらなくなっちゃって・・・・・・」
ふと視線を向けた先には、切られた玉葱が山のように盛られていた。
ベル「・・・・・・これで何の料理を作るつもりだったんだ?」
ティア「深く考えてなかったわ・・・・・・玉葱切るのに夢中になっちゃって」
結局、閣下の帰宅までに夕飯を作れなかったミーティア。
二人して仲良く(?)玉葱料理を作ったのでした。
ある意味めでたし、めでたし。
07.あなたの作った夕飯をベルゼーヴァは美味しい!と言ってくれました。
ティア「当然よッ!何てったってアタシの手料理だもの、不味いわけないでしょっ♪」
ベル「私も手伝ったのだがな・・・・・・」
ティア「細かいことは気にしない☆
で、でもこれって、共食いにはならないのかしら・・・・・・?」
ベル「何か言ったか?」
ティア「な、何でもない!」
08.お風呂の準備が出来ました。ベルゼーヴァが入ろうとしています。一緒に入りますか?
ティア「背中くらい流してあげてもいいわよ?」
ベル「結構だ。サービス料金とかで、法外な金銭を要求されそうだからな」
ティア「アタシを何だと思ってんのよ。今日だけはお金取らないわよ、今日だけは。
だから遠慮なんてしないでよねッ♪」
ベル「・・・・・・いや、やっぱり結構だ」
ティア「何でよ~!」
肝心な所で鈍いミーティア、閣下の顔が赤く染まっていることには気付かない。
09.寝る時間になりました。「おやすみなさい」ベルゼーヴァが布団に入ります。
ティア「今日は一日お疲れ様!子守唄でも歌ってあげよっか?」
ベル「フフ、そうだな・・・・・・お言葉に甘えて一曲、お願いするとしようか」
ティア「あ、冗談で言ったつもりだったのに。
まぁいいわ、ここで一曲アンタの為に、気合い入れて歌ってあげるわ!」
ベル「気合い・・・・・・?いや、子守唄に気合いなど必要ないのでは」
閣下の言葉は耳に入らなかった模様。
子守唄とは名ばかりの激しいロック曲を熱唱され、眠るどころではなくなった閣下。
翌日、彼の目の下には隈がしっかり出来ていたとか・・・・・・。
10.最後に、このバトンを旦那様を指定して5人に回して下さい。
テイクフリー!ご自由にお持ち帰りください☆
すみません私が書くとどうしてもギャグになっちゃうんですが!
多分女主の性格に問題があるような気がします。頑張れ閣下!
そして頑張れ私の妄想力!(何)