洋服バトン

さてさてバトン祭り第２弾です☆
回答が遅くなり申し訳ありません！
もっぺん様より戴きました「洋服バトン」です。
自分の答えがあまりにも痛々しかったので、代理でジルオールのマイキャラに答えさせてみました(笑)
ヤツらの回答も結構痛いですが(わぁお) 

指定キャラ：旅先双子シン＆レイ＋ルルアンタ

☆何系(ストカジ・アメカジ・古着等)の洋服をよく購入しますか？？

シン「自分ではあんまり･･････買わないよなぁ？」
レイ「そうだな･･････というか、服装にまで気を配る余裕が無いからな、悲しいことに」
シン「実用性が一番だもんなぁ･･････(遠い目)」
レイ「そうだな･･････王妃様の密偵である以上、華美な服装も出来ない事だし･･････(同じく遠い目)」

(柱の影から)
ルル「んもう、二人とも少しはファッションに気を配るべきなのよぉ！
　ここはルルアンタがしっかりしなくちゃ･･････！」

☆彼氏・彼女にはどういったファッションをしてほしいですか？？

シン「その子にあった服装でいいじゃないかな。ま、俺はどんな服装でも褒めちぎれる自信はあるけど！」
レイ「そんな所で威張るな！」

☆ファッションには１ヶ月でどのくらいのお金を費やしますか？？

シン「あんまり服には金掛けないよな。ルルアンタが繕ってくれるし」
レイ「そうだな･･････少し、女として恥ずかしかったりしなくもないが」

(柱の影から)
ルル「そうだ、今度レイにファッション雑誌を渡してみようっと！少しは興味持ってくれるかも！」

☆コロンなど香水ではどのような香りが好きですか？？

レイ「エリス様やティアナ王女がよくつけてるアレか？」
シン「いい匂いだよな～、あの薔薇の香り･･････(ちょっと赤面)」
レイ「･･････それがティアナ王女の愛用コロンなのか」

☆現在、あなたは洋服を何着くらい所有していますか？？

シン「･･････初期装備のクロースと、今着てるボディアーマー･･････くらいか？(汗)」
レイ「･･････そんなものだろうな･･････(汗)」
シン「置いとける場所なんて無いから、わざわざ買ったりしねーし」
レイ「･･････と、自分に言い聞かせておこう･･････」

☆ファッションブランドで気に入っているメーカーはどこですか？？

レイ「エリス様が、たまに私のドレスを繕って下さるが･･････」
シン「ああ、王妃様の趣味の一つなんだっけ？」
レイ「センスは凄く良いと思う･･････が、私はヒラヒラした服はどうも苦手なんだ･･････(汗)」
シン「一回だけ勢いに押されてドレス着てたよな～お前。いやぁアレはマジで見物だった！」
レイ「忘れてくれ。一生の不覚だ･･････」

(柱の影から)
ルル「え～ルルアンタもレイのドレス見たかった～！シンばっかりずるいよぉ！」

☆ファッションについてあなたがこだわっていることといえば、何ですか？？

レイ「機敏性第一だ」
シン「上に同じ。敵に遅れを取られないように、な」
レイ「･･････この質問、一体いつまで続くんだ･･････？」
シン「質問する相手が間違ってるぜ、管理人･･････！」

(柱の影から)
ルル「ファッションについて見直すいい機会だと思うの。もっと質問続けて！」

☆洋服のカラーは何色っぽいモノが好みですか？？

レイ「赤色･･････だな」
シン「･･････若草色、とか？」
レイ「･･････特定のモデルは居ないからな？」
シン「お、俺だって！」

(柱の影から)
ルル「誰もそんな事聞いてないのに～。きっとエリス様とティアナ王女の事だよね！」

☆ファッションセンスには自信がありますか？？

シン「それを俺達に聞くのか？」
レイ「次の質問に移ろう。ホラ早く！」

☆ファッションの情報はどこで獲得していますか？？

シン「ルルアンタだな。ルルがいなけりゃ俺達、もっと悲惨な事になってたかも」
レイ「あの馬鹿がたまに口出ししてくる事もある。いちいち的を得ているから腹が立つんだ･･････！」
シン「あの馬鹿･･････もしかしてゼネさんの事か？レイ相手に度胸あるよな、あの人」

☆あなたの行きつけのファッションの店はどこですか？？

シン「鍛冶屋で鎧カスタマイズ！」
レイ「そういった主旨の質問では無いだろう。そうとしか答えようが無いのが現状だが」

☆あなたがオシャレをしだしたのは何歳ごろでしたか？？

シン「母さんが生きてた頃は、色んな服着せてもらってたよな」
レイ「そうそう。シンが女の子の服を着せられてたりな･･････(思い出し笑い)」
シン「レイより似合ってる！って、母さん大はしゃぎしてたよな～」
レイ「･･････今となっては、あれも良い思い出だ」

☆外出中には他人のファッションをチェックしてしまうほうですか？？

レイ「この間、イリアがドレス姿でいるのを見かけたが･･････正直、少しだけ羨ましく思ったな」
シン「･･････本人、微妙に嫌がってたけどな」
レイ「恐らく、無理矢理レムオン卿に着せられたんだろう」
シン「『淑女らしくしろ！』とか言って、色んな服を買い与えてるらいしいぜ？」
レイ「フフ。そんなもの、只の口実だろうがな」
シン「案外脱がすのもオニイサマの仕事だったりして！(笑)」
レイ「ああ、それは有り得そうだな(笑)」

(柱の影から)
ルル「何で人の話だとそんなに盛り上がるんだろう？自分の事も気にしなさいよぉ～！」

☆これまでに購入して失敗したという洋服は何着ぐらいありますか？？

レイ「失敗するほど購入してない」
シン「それを言っちゃあ身も蓋もないけどな」

(柱の影から)
ルル「やっぱりこのままじゃ駄目だ、二人とも･･････！
　今度エリス様に相談してみよう。あの二人、王妃様には逆らえないみたいだから！」

ルルアンタの密やかな野望。

☆このバトンを、どんな感じのオシャレなのかを知りたい方へ回してください

相川浩信さん、桃原さいさん、紺さん
私的にファッションセンスが素敵だと(勝手に)思っている方々です。
よろしければどうぞvv(勿論見なかったフリも可能です！)

バトンお持ち帰り
http://www.blogri.jp/baton/?id=18912