突撃☆温泉バトン

(｀ワ´;)【急募】くじけぬ心【まじくれ】



こんなテンションを払拭する為にバトンで妄想かましてみました。温泉旅行ワッショイ＼(^o^)／
我が家のジル主人公ズでキャッキャウフフ状態です。義兄の誕生日祝いにちなんだバトンにするつもりが何故かこうなった。なにゆえ。

かなり妙なテンションで回答しております。
以下のリンクからドウゾ！

「突撃☆温泉バトン」

・このバトンは好きなキャラクター達(オリキャラ、版権どちらでも可)が温泉に行った時の反応を楽しむバトンです。

・下の英語に各キャラを当てはめて、質問にその時の会話なりツッコミなり答えてみてください。

男子
A→王城主ナツキ
B→始まり男主アスカ
C→旅先男主シン

女子
D→黄金主イリア
E→ミイス主キャロル
F→旅先女主レイ

01.さあ温泉にやってきました。
女子が更衣室で着替えていると「F.レイ」が「D.イリア」の下着を見て「大胆☆」と言い出しました。

レイ「……なっ、なんて大胆な下着なんだイリア。見ているこちらが恥ずかしい……！」
イリ「そ、そうかしら？自分では普通だと思うんだけど」
キャロ「大人のお姉さんって感じですね！」
レイ「キャロルの下着は可愛らしいな」
イリ「フリルがいっぱい付いてるわね。可愛い～！」

02.すぐ隣の男子更衣室では「C.シン」が聞き耳を立てていました。

シン「ガールズトーク、万歳……！」

03.そんな「C.シン」を見て「A.ナツキ」が突っ込みを入れました。さあ、どんな突っ込みでしょう。

ナツ「……とりあえず、レムオン兄さんとロイに言いつける所から始めようかな☆」
シン「うわごめんなさい勘弁してください本当。マジでぶっ殺されるって……！」
アス「……ナツキの笑顔が黒すぎる」

04.早速温泉に入る一行、そこで一同は気付きます。ここが混浴場であると。
今更戻るのもなんだし、仕方なく入ることになりました。

シン「神様ありがとう。マジで感謝！さあて楽園へレッツゴー！！！」
レイ「馬鹿が。こんな事もあろうかと思って水着を用意しておいた」
シン「！！！！！」
アス「……残念だったね、シン」
ナツ「み、水着でも十分目のやり場に困るんだけど……！」
イリ「あらあら、ウブなのねえナツキったら」
キャロ「あっ、鼻血が出てますよナツキさん！早く拭かないと！」
ナツ「うわ本当にいいから！お願いだから近付かないでくれ……！」
イリ「何言ってるのよ。すごい量じゃないの！ほらじっとしてなさいってば！」
ナツ「～～～～～！」
レイ「……トドメを刺してどうする」
アス「……ウブというより、ヘタレなんだね」
シン「………………」
アス「……シンも別の意味で撃沈してる」

05.「B.アスカ」が「E.キャロル」をチラチラみています。

アス「…………」
キャロ「ど、どうかしましたかアスカさん？」
アス「……イリアとレイに比べて……いや、何でもない」
キャロ「だっ、大体何を言いたいのか推測出来ましたよアスカさん！私はまだ発展途上なんです！これから大きくなるんですから～～～っ！」
アス「……？　行儀がいいんだねって言おうとしたんだけど……あっちで二人とも、泳いでるから」

06.「A.ナツキ」と「C.シン」が泳ぎ始めました。

シン「イリアの水着を見て鼻血吹いたコト、レムオンに言いつけてやろうかな～☆」
ナツ「！！！　脅すつもりかシン！」
シン「さっきの仕返しだぜ～！悔しかったら捕まえてみやがれ！」
ナツ「こ、この……！」

07.しかも勢い余って「D.イリア」に激突。

イリ「温泉で泳ぐのって気持ちいいわよねー！」
レイ「ああ、些か行儀が悪いような気もするが同感だ」
シン「やべえええ勢い余った止まらねえ！」
ナツ「うわああイリアどいてくれえええッ！」
イリ「えっ、何なの…………きゃあああ！？」

08.それを安全地帯で見守る「B.アスカ」。

アス「……二人とも、所謂『ラッキースケベ』状態だね。後でレムオン兄上に報告しよう」
キャロ「アスカさん、なにげに腹黒いです」

09.大変！「F.レイ」がのぼせてしまいました。

レイ「くっ、私としたことが……！」
シン「へっ、情けねえなぁレイ」
イリ「ちょっと大丈夫、レイ？一人で歩ける？」
キャロ「足元ふらついてますよ！肩お貸ししますっ！」
シン「……レイさんそのポジション代わってくださいお願いします！」
レイ「アホか貴様は！いっぺん死んで来いっ！」
イリ「もう、暴れたら危ないわよレイったら！」

10.そろそろ上がることになった一行。
「A.ナツキ」「D.イリア」「F.レイ」が揃って腰に手を当て牛乳を一気飲みしています。

イリ「牛乳はこうやって飲むのよ。ほら、こうやって腰に手を当てて」
レイ「こ、こうか？」
ナツ「何だかちょっと恥ずかしい……」

11.卓球台があったので「B.アスカ」と「C.シン」が勝負を始めました。「E.キャロル」は審判です。

シン「よっしゃーどこからでもかかってきやがれ！腕には自信があるんだぜ！」
アス「………………」
キャロ「お二人とも頑張って下さいね！ルールよく分かりませんけど……」

12.どっちが勝ちました？

シン「ば、馬鹿な……まさかこの俺が負けるだなんて……！」
アス「……オズワルド卓球大会で５年連続優勝した経験がある」
イリ「そんな大会やってたのね……」

13.最後に皆で記念写真を撮ることに。自由に会話文を書いてみてください。

シン「俺センターポジションいっただき！」
レイ「もう立ち直ったのか。逞しい奴だ」
シン「左右にイリアとキャロルを侍らせて、っと。ほら男連中とレイは後ろへ行った行った！」
ナツ「……とことんフリーダムだねシンは。突っ込む気が失せたよ」
イリ「あら、シンといえばインパルスじゃないの？」
アス「……そこは突っ込んでは駄目……」
キャロ「ま、まあ、シンさん達の名前の元ネタはそこから来てますしね」
レイ「お喋りはそれくらいにして、撮影するぞ！」

14.ありがとうございました！次に回す人を好きなだけどうぞ。

テイクフリーダム！
旅先双子の名前の由来は某赤服コンビ。名付け当時夢中だったアニメです。
もう一回最初から見直したいなー。アスカガ好きすぎる。

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エムブロ！バトン倉庫
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