ストライクゾーンは無限大

ネタに詰まったので、気分転換に絵板で書きかけのバレンタイン小説の挿絵を落書きしてました。
どさくさにまぎれて黄金主イリアの手を握る旅先主シン。この後、彼は義兄に酷い目に遭わされます(笑)

うちの旅先主はこういう男なんです。
障害があっても女の子と触れ合いたいという、周りに居たら厄介なタイプ。
「美醜や年齢で差別はいけない！」
と、ストライクゾーンの広い彼はフゴー夫人にまで声を掛けた事があるといふ。
彼女に「ほーっほっほ、そーですわねー」以外の台詞を喋らせたという武勇伝を持ってます(笑)
本命の女の子(ティアナ様)に対してはこれでもかというくらいオクテなのに。
その後、何だかんだでカルラEDを迎えてしまったシン。彼女と結ばれたのかどうかは、また別の物語。

Σはっ、何か主人公トークかましてしまった！妄想ばんざい！(何)
このイラスト描きながらサンホラの「Ark」聞いてました(何故)
最近気付いたのですが、「限りなく同一に～♪」のあたりで聞こえてくるドカ！とかバキ！とかいう音。
あれって、ナイフで×××する音だったんですね･･････！(ガタブル)
某所の書き込みを読んで初めて気付きました。ソロルさん怖ッ！
Yieldの×××を刈って落とす音も相当ビビリましたが。

サンホラはふとしたところでドキッとさせられる事が多いです。
最近のビビッた大賞は『檻の中の花』の、13人の少年が･･････のくだり。
きっと美少年だったんだろうと勝手に妄想かましてます。
初めて『Sacrifice』を聴いた時、人間の残酷さにビビらされました。その末路にも･･････。

何だか最近、サンホラとジルオールで日々の気力を保たせてる気がする(汗)
あと一日頑張ったら念願の日曜日様です♪ふぁいとぉ～自分！