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DS版魔人剣風帖・11話まで攻略完了!
無事に双子巫女も仲間になりました。方陣技のバラエティが増えて戦闘が楽しくて仕方ありません♪
バグが発生しない程度に旧校舎へ潜ってきます。ひーちゃんが居れば怖くない!
某様の日記の妄想ネタが面白かったので、ホラー映画で色々妄想してました。(Kさんごめんなさい……!)
所により腐女子発言注意報☆
●魔人剣風帖
ひーちゃんの家でホラー映画鑑賞会をする事になった真神メンツ。醍醐君は全力で嫌がりそうだけど強制参加(酷)
ホラーがちょっぴり苦手なひーちゃんも少し逃げ腰。
「まさかお前も怖いの苦手なのかよ」と京一にからかわれ、売り言葉に買い言葉で「そ、そんな訳ないだろ!」と強がりを言ってしまうひーちゃん。
しかしそんな嘘もひーちゃんラヴな京一にはお見通し☆
「怖いんなら手握っててやろうか?」とどさくさで声を掛けようとするが、菩薩さまに遠回し牽制される。
「龍麻、私ホラー映画って苦手なの……手を握ってていい?」「うん、いいよ」美里のか弱い姿にときめいたひーちゃんはあっさり承諾。
「てめぇ、ホラー映画は好きだって言ってたじゃねえか!」「うふふ、私の龍麻に手を出そうなんて100年早いわよ」水面下で争う京一と美里。勿論ひーちゃんは気付かない。うちの菩薩様はこんな人です。
そんなトライアングルを遠巻きに見守る小蒔。それどころじゃない醍醐君。
そして迎えた映画のクライマックス。必死で悲鳴をこらえるひーちゃん。どさくさでひーちゃんに抱きつこうとする美里。慌ててそれを阻もうとする京一。こちらの戦いもクライマックスを迎える!
しかし戦いの場を制したのは醍醐君。ついに恐怖に耐え切れなくなり、とっさにひーちゃんに抱きついていたのでした!
「す、すまん龍麻」「いいよ、こっちこそ無理させちゃってごめん」みたいなノリ。醍醐君に下心は無いと思う。
傍に居た小蒔に抱きつこうとしたけど理性で耐えたらしい。醍醐君はこれくらい潔癖だといい☆
意外な形で戦いは終結。「次は負けない!」と闘志を燃やす京一vs美里なのでした。っていうか次もやる気なのか。
九龍でも似たようなシチュエーションで九ちゃん争奪戦が行われていればいいなぁ。筆頭は皆守vs夷澤といった所かな?(趣味)
やっちーvsすどりん、ヒナ先生vs双樹さん、その他諸々。それぞれが水面下で争う中で九ちゃんの隣を獲得したのはかっちゃん(下心ゼロ)とか☆(ド趣味)
主人公受けは私のロマンです。
●ジルオール
「面白そうなDVDを貰ったの。皆で一緒に見よう!」という黄金主イリアの一言で、リューガ家でホラー映画鑑賞会が開かれる事に。
バイアシオンにDVDは存在しないけど妄想で補っておきましょう。
うちのイリアがホラー映画で怖がる訳がない。怯えるイリアをそっと慰め、らぶらぶな展開に持っていこうとこっそり画策していたレムオン兄様を大層落胆させたそうな。
「あのお化け可愛いわね!きゃあ見て兄様、目玉が飛び出てるわ!(嬉々)」「お前の感覚はおかしいだろう!」らぶらぶとは程多い雰囲気なのでした。
映画のCG技術に見惚れるエスト。恐怖で姉ちゃんにしがみ付くチャカ。そんな仲良し兄妹達を笑顔で見守るセバスチャン。
竦み上がって身を寄せ合うゴブゴブ団、興味深げに映画を見つめるアトレイアも居れば面白いかも。アトレイアの度胸は案外据わっていそうです。
いよいよ迎えたクライマックス。盛り上がるイリアと対称的に若干顔が青ざめてるレムオン兄様。無意識に手を握ってしまい、テンションの上がっていたイリアをちょっぴり赤面させたとか何とか☆
CG技術の素晴らしさに感動するエスト。ついに気絶してしまったチャカ。そんな仲良し兄妹達を相変わらず笑顔で見守るセバスチャン。
「面白い映画だったわね~!」「そうですね!」と盛り上がるイリア&アトレイア女性陣とは対称的にお疲れ気味な男性陣(エスト除く)を、セバスチャンと彼の淹れた紅茶が暖かく迎えてくれたのでした☆
ちなみに私はホラー映画が苦手です。
でもホラー小説は割と平気だったりします。乙一先生の作品が大好きです♪