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ゲーム休暇だけではなく、読書休暇も欲しいと半ば本気で思っている今日この頃。とりあえず現実から逃げたい(妄言)
図書館で借りた本は既に読破。未読本の山はどんどん崩れていくけど積みゲーの山は今だ高いです。後先考えず買うから。
高校時代に記したと思われる「読みたい本ノート」を発掘しました。
実に300冊以上の本の情報をみっちりと書き込んでありました。しかも走り書きでなく(自分にしてみれば)えらい丁寧な字で。
結構な手間だったと思うぞこれ。頑張ったな当時の自分(笑)
既読本には一応マークがつけてありましたが、未だに読みたい本リストの1割も読めていないことに気が付きました。
丁寧にメモした割にはあんまり当てにしてなかった模様。
リスト消化、少しは頑張ってみようかな。それでも余裕で300冊を越えるリストの本を消化するのに果たして何年くらいかかるんだろうか。
リストにない読みたい本だってまだまだあるし。
結論:活字大好きだぜー!
今の職場だと休み時間中に読書したら明らかに浮くだろうなー。前の職場では堂々と読めたんだけどなぁ。読書仲間もいたし。
ちなみに今の職場でも隠れヲタなんだぜー!(涙)
DS版が発売されたばかりだというのに、PSP版をプレイ開始しました。
オススメ&アドバイスいただいた友人達に感謝、感謝♪
現在第一章をプレイ中です。
まだまだ序盤なのでネタバレもへったくれもないプレイメモ。
というかただの自重しない叫び場と化してます(笑)
にーにのキャラソンCDを手に入れたぞ!(フラゲ万歳☆)
これにてヘタキャラソンCD8枚全てフルコンプ致しました。
「さすがにキャラソンまで揃える気力はないなぁ」とか呟いてた最初が嘘のようです。アーサー以降はしっかり予約して買っとるし。
その上全巻購入特典のCD収納ボックス(※有料)にも応募しようとしている自分がここに居ます。公式の思う壺だが望むところだ!
ジルオール小説の更新準備をしてましたが半分くらいで気力尽きました。段々面倒くs(強制終了)
明日の夜あたりから少しずつサイトにアップするぞー!と秘かに犯行予告(笑)
今度こそ薄桜鬼ポータブルをプレイするぞ!と気合い入れたのも束の間結局ドラクエ6やってました。うっかり脱線。
空飛ぶベッドで世界行脚中!
地道に書き進めてきたジルオール長編をようやく書き終わったあああああ!
全11章+外伝3本という自分史上二番目に長いジル作品になりました。
ちなみに一番長いのは携帯サイトで公開中の例のアレです。
でもって未完。キャラのイメージが書いてる間にどんどん変わってきちゃったから、今更書き進めるのに変な度胸と勇気が要るというか!(言い訳か)
例を挙げるとゼネさん。連載だと黄金主イリアに激愛設定ですが、今のイメージだとイリアとゼネさんの関係は友人または冒険者仲間でそれ以上でも以下でも無い。これ以外の設定で書こうとするとどうも筆が鈍るというか!(じたばた)
連載中に旅先女主レイの設定が出来上がった影響もあります。我が家では作品数は少ないですが、ゼネテス×旅先女主を推奨しております☆
色々ぐだぐだ言うてますが完結させる気は勿論あります。結末もちゃんと頭の中では出来上がってるのよー!
ただ書き始めたのがもう○年も前の話ですから、冒頭から一気に書き直したい衝動に駆られます。うっわぁ恥ずかしい。
話が逸れましたが書き終わった長編も2年越しで書いてましたガフゲフ。
モ○ゲーで冒頭の2章分だけ公表してましたが、放置に伴いひっそり削除しちゃいました。当時のものに大幅に加筆修正もしましたし。
あとは数日かけて推敲し、サイトに少しずつアップしていく予定です。
ついに購入した薄桜鬼ポータブルするつもりでPSP充電したのに、うっかりととモノ。2をプレイしてしまった罠。
終盤に差し掛かったエルミナージュ2も進めたいし、DS版ドラクエ6もやりたいしエトセトラエトセトラ。
一日24時間は短いんじゃー!
というかゲーム休暇が欲s(黙れ)
今書いてるジルオール長編小説の外伝のようなもの・その2
リューガの変・アトレイアルートでティアナ様闇落ち。やたらシャリと仲良しです。
闇色成分高めで主人公は登場しません。
以下のリンクからどうぞ!
夜中に目覚めてジルオール小説を執筆開始。
やふー辞書にて単語の意味を検索中、ふと目にした事実に思いがけずモエモエしてしまいました。
貴公子の英訳はa young nobleman。やんぐのーぶるまん。ノーブルですって!?
レムオン×黄金主至上主義の私が食い付きました(笑)
調子に乗って冷血の英訳も調べてみました。本来の目的を忘れております。
ちなみにcold-blooded、またはheartlessだそうな。
コールドブラッド。キル・ゾーンのマックスにそんな二つ名がありましたね。
やべえ二重の意味で萌えてきた!
(完全に脱線してます)
じゃあ繋げたらどうなるんだろう。でも英語に弱いから翻訳機能に任せてしまおう!
(何故そこまでやる)
冷血の貴公子=A cold-blooded aristocratic-looking man
あれ、ノーブルどこ行ったよ!
ちなみにA cold-blooded aristocratic-looking manの和訳は「冷血の貴族的な様子の男性」でした。回りくどっ!(笑)
翻訳機能のこういう所が面白いです。
自分、結局何がしたかったんだろう?(知るか)
新しい昼ドラのCMが始まってる!
という事はつまり、インディゴはもうすぐ最終回なのかー。寂しくなるなぁ。
舞台化も決定、原作も好調に売れているようなので、他メディアでのこれからの展開が楽しみです♪
新しいドラマの主演女優さんが好きなので大いに期待しております。しかしタイトルからしてめっちゃ昼ドラっぽい感じ?
一体どのような愛憎劇が!わくわく☆
今日の読書はコバルト文庫のコラリーとフェリックスシリーズです。
このお騒がせコンビとの付き合いも10年以上になるんですねー。初めて1巻を読んだのが確か中学時代だったような気がします。
あれもしかして齢がバレる?(苦笑)
旦那様のヒロイン溺愛っぷりに頬の筋肉緩みっぱなしです。一見クールなのに愛しの奥様の事となると暴走しちゃう彼が好きだー!あと真顔でノロケる所とかツボはもう沢山。
末永くお幸せにっ☆
あ、でもまだ完結したわけじゃないからまた会おうねー!
インディゴの夜・原作文庫版2巻も読破。こっちも面白くて止められませんでした。
今ドラマで渦中の吉田吉男(源氏名)の話は涙ものでした。ドラマと展開がえらい違うけど、こっちもこっちで手に汗握る展開で最後には泣かせてくれました。
作者のスタイリッシュな文面に憧れます。解説でも言われてたけれど、服装の描写がこれでもかというくらい緻密。あまり詳しくないから想像するのにちと苦労しました(苦笑)
借りた本全部読んじゃったー。もっと私に活字を!(何)
日曜日にまた図書館へ行ってきます。ふふ気に入ったぞー☆
本編と雰囲気が異なるのでカットしましたが、折角なのでブログに載っけちゃいます。エコロジー(笑)
リューガの変直前の義兄と虚無っ子&闇王女、所により女主と王妃。
以下のリンクからどうぞ!