インフィニットプラス1周目④～ボッコボコにしてやんよ～

ジルオールインフィニットプラスのプレイ日記です。
ひたすらマイペースに、趣味の赴くままに進めております。
暴走・妄想・おまけにネタバレには一切配慮してません。ご注意くださいませ～。

相互様のインプラプレイ日記で色々と情報を得たので、デルガドさんを連れて一路ドワーフ王国に向かうことに。
酒場にてデルガドさんとフェルムちゃんのイベントが発生。伝説のフライパンは実在した!?

……もしかしてデルガドさん、フェルムちゃんの嘘に合わせてあげてるのかな？
だとしたら裏目に出てる気もしますが。

今回のPMはイリア、チャカ、イーシャ、デルガドの4人。私的最強メンバーであります。
チャカの「自作の槍」も可愛らしかったのですが、追加効果を付与出来ない為、新たに槍を買い直しました。
「雷神の槍」と名付け、こっそりサンホラ気分を味わってます(笑)
ちなみにイリアの装備はアルトロン。ナックル装備なのにボコボコ蹴りまくる不思議。
勝利ポーズは相変わらず際どいのです。チラリズムばんざい！(黙れ)

その後ロストールにてイーシャ嬢の宿屋イベント８連発。親密度も一気に激愛まで上がっちゃったんだぜ。
さすがにチャカを越すことは出来なかったみたいですが☆(ブラコンですから)
主にジリオン君との思い出について語ってくれました。小説版の出来事を言ってるんですね、きっと。
っていうかそれはノロケか。ノロケなのか。超ジェラシー！(どっちに？)

「ジリオン君は、幼いティアナに好かれていた」の発言から察するに。
つまり結局、エンサイの歴史は改竄されてしまったんですね……。

気を取り直し、次はリベルダムに突撃。
闘技場にて楽々と予選突破！
この時の為にガッツリ鍛えておいた石化剣で挑んでみました。もしかしなくても外道ですか、やっぱり？
アンギルダン、ゼネテスをあっさり撃破。本当に、申し訳ないと思っている……。

闘技場前の格闘ボルダンの台詞「レーグの攻撃にゼネテスとやらも、二撃も持たないだろうな」
インフィニットではレムオンの名前が挙げられてましたよね。小さな違いに思わずニヨニヨ(´∀｀）

アンギルダン、エステルの元に通い詰め、親密度を激愛まで上げておきました。
エステルの巫女服はインプラでも健在でしょうかドキドキ。

大戦はロストール側で参戦する予定なので、アンギルダンとはもれなく×××なのですが……！
とっつぁんが助かる展開を期待してます。一縷の望みをかけませう。

広場にて「頬に傷のある男」を尋ね回っているらしいイーシャ嬢。
頬に傷のある男……イオンズさん？
そう革新、もとい確信したイリアは一路アルノートゥンに向かうことに。

城門前。謎の男達に絡まれていたエステルを助けたつもりが、裏目に出てしまう。
何回見てもこのイベントは軽く凹むんだぜ……

気を取り直してアルノートゥンへ。
人違いを指摘しながらも、もう一人の頬に傷のある男・ジリオンの元へイリアを案内するイオンズさん。
ジリオン君がクリスタルに閉じ込められた経緯を話してくれました。
小説版完結後に何があったのか、これで大体の察しは付きました。結局イーシャとジリオンはらぶらぶなのね……！

再びリベルダムに帰還。
エステルにペンダント探しを依頼されました。該当箇所は竜骨の砂漠。だだっ広いです。

「あんな広い場所で見つけられっこない！」とチャカ。諦めたらそこで試合終了だよ……(何)
「何故自分で探さないのか？」とイーシャとデルガド。やはり対応が大人です。

伊達にインフィニットを８周もした訳ではありません。竜骨の砂漠にてペンダントを速攻でゲット！
(見つけられやすい場所に落ちてますけどね)
これにて無事にエステルがパーティイン。長らくお待たせしました……！

 

長くなりすぎたので、次回に続くんだぜ……