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前回の徒労プレイの続きです。
レムオン兄様の為に気合で頑張りました。
こまめにセーブする事の大切さも学びました……。
今回の日記の内容はほとんどインフィニット寄りです。
☆ ☆ ☆
歴史区分3を最初からちょこまかやり直し、ようやくレムオン兄様と再会。ま、間に合った……。
闇の神器は今回は諦めます。如何せん時間的余裕がありません。
お兄様とティアナ詣をかれこれ12回ほど。
12回中12回フィアンセネタを持ち出した兄様。他に話すこと無いんですか。
ティアナ様の「本気で呪います」発言が素敵でした。もっと言ってやって!
「お二人は本当に仲の良いご兄妹なのですね。まるで恋人同士のよう……」
「ば、馬鹿な事を言うなティアナ。イリアは実の妹だぞ!」
「血の繋がった兄妹の禁じられた恋……ああ、なんて素敵なのかしら!」
「何だその突飛な発想は!イリアも黙ってないで何とか言ったらどうなんだ!」
「………………」
「まぁぁぁ!イリア様ったら照れてらっしゃるのね!」
「……っ!今日の所は失礼する!帰るぞイリア!」
「………………」
「またいつでも来て下さいね!お待ちしておりますわ!(ニヨニヨニヨ)」
みたいな☆
ティアナもこれくらい言ってくれればいいのに(笑)
☆ ☆ ☆
無事にレムオン参りも済み、ウルカーンにて束縛の腕輪も奪取(間に合った!)
第一次対戦の開戦であります!
迷った挙句、やはりノーブル伯らしくロストール側で参戦する事に。
妹想いなレムオン兄様が可愛い。エリス様もからかいたくなるはずです。
ゼネテスの副官としていざ参戦!
親密度を上げなかった挙句にティラの娘共闘を断ってしまった所為で、ゼネさんとの関係は「軽蔑」だったりします……
実力は信頼されているが、個人としては信頼されていない、と言った所でしょうか。
アトレイアルートだから、親密度低くても大丈夫だよね……?
アンギルダンを、倒して、しまいました……
ごめんなさいとっつぁん。二周目では必ず助けるから!
こっそり助かるルート追加を期待してましたが、無理っぽい雰囲気です。激愛なのに~。
所変わってロストール王宮叙勲式典。第二の武勲はイリアのものです。
「ほら、行け」とイリアの背中を押すレムオン兄様。
細かいスキンシップにいちいち萌えるんだぜ……!
☆ ☆ ☆
マイエンジェル・アトレイアに構い倒したいお年頃(何)
「外の世界を見に行こう!」アトレイアを空中庭園に連れ出すイリア。
柔らかな月明かりに感激するアトレイア。連れ出した甲斐があったわ、とイリアも嬉しそう。
しかし遠くでタル様とティアナが何やら言い争っているのが見えました。凄く嫌な予感。
タル様とぶつかって思いっきりひっくり返ったアトレイア。
す、スカートの中が見えそう……!(鼻血ぶー)
可愛いアトレイアを醜いだなんて、タル様の目は節穴としか思えない。
おまけに蹴りやがった。ちょ、コイツ何考えてるのよ!
ブチキレたイリアにボコボコにされたタル様。捨て台詞と共に退場です。
二人の王女を取り巻く運命は、ここから狂い始めたのかも知れない。
アトレイアを追い掛けたイリア。傷心のティアナも気に掛かるが、アトレイアをこのまま放っておけない!
☆ ☆ ☆
直後、王宮前でレムオン兄様に捕まりました。
例の萌え台詞に大変悶えてしまいました……
「貴様にはつい、甘えてしまう……」
「お前に見放されたら、俺は……!」
一 思 い に 殺 し て く れ !
どんだけ萌えポイントを突けば気が済むのこの人は。やばいマジで愛しすぎる。
ノーブル伯やっててよかった……!
二人称が統一されてないのは気にしないことにします。
それだけテンパってたんですよね。分かります。
☆ ☆ ☆
ドクターストップかかったので(笑)、今回のプレイはここまで。
今日中に歴史区分5まで進めたいと思います。魅惑の空中庭園イベントが私を待っている♪