インフィニットプラス1周目⑨～私が王子様？～

ジルオールインフィニットプラスのプレイ日記なんだぜ。
分かる人にはバレバレだと思いますが、最近ヨンス口調がマイブームなんだぜ。

一気に歴史区分７まで進めてしまいました。やり始めたら止まらないんですマジで。
リアルタイムプレイ日記も書いているので、後程編集しなおしてプレイ日記をサイトに載せようかな～とかコッソリ企んでいたりします。
リアタイ日記を書くとゲームに集中出来ないという欠点があったりしますが(ごーん)

例によってネタバレに配慮してません。妄想捏造も満載です。
足元だけでなく頭上にもお気をつけくださいませ！

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歴史が進んだ所でマイエンジェル･アトレイアにも構い倒しておきます。
例の酒場イベントですよ奥さん！アトレイア関連で一番好きなイベントなのです！
数時間も悩み倒したアトレイアが可愛い。辛抱強く待っていたイリアも可愛い。

いきなり酒場に連れられても物怖じした様子のないアトレイア。結構大物なのかも知れない。
酒場のメニューをフルコンプしかねない勢いです。個人的にナジラネのパンケーキが気になる。というかリアルで腹減った(何)
こっそりレシピをおねだりしたイリアだったが、企業秘密という事でマスターに断られてしまったそうな。

結局、酒場で一晩過ごしてしまったイリアとアトレイア。
レムオン兄様が知ったら憤慨しそうですね。王女を連れ出した事、朝帰りした事と二重の意味で。
ま～黙ってりゃバレないでしょ。

次の日もアトレイアの部屋に赴くイリア。センスの無い人形(シャリ作)とお人形遊び？
特にエリス様人形はヤバイでしょう。旅先女主レイが見たら憤慨しそうです。
今回は黄金主なので「王妃様ったら、あんな危ない話し方するのね……」と、妙な誤解をしてしまったとか何とか。

vs心の闇には当然わざと負けておきます。基本です。
ああ～っこっちのダブルアクションかよ！早く倒せよと物騒な事考えちゃってごめんなさい。
「イリア様は殺させません！」助けるつもりが助けられたイリア。
シャリの闇王女調教作戦は失敗なのです。ふふふざまぁ見ろ☆(コラ)

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意外に忘れがちなイベント。
エンシャントで閣下の出生の秘密を聞いたイリア。
亡き父を大変尊敬していた彼女にとって、閣下の父を蔑む発言は結構ショックだったようです。
新スタートでは閣下の台詞は変わるのかな？

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時間的余裕のあるうちにアルノートゥンへ北上。
シャリがイズキヤルを連れて聖光石の炭鉱を襲撃ですって!?
またあんたは余計な事を……！

選択の時は来た。
暴走したイズキヤルを倒してしまったイリアとイオンズさん。
後悔の念に苛まれる彼らに優しく降り注ぐイズキヤルの声……
イオンズさんの加入を快く承諾したイリア。これからもよろしくね！

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ザギヴ姐さんから手紙が届きました。どうやら依頼したい事がある模様です。
真っ直ぐディンガル政庁へ向かうイリア。何か、嫌な予感がするのよね……

「ザギヴに気安く触るな！」と、閣下にジェラシー剥き出しのプレイヤー七瀬。
いやいや今回は女主だから。嫉妬する相手間違ってる！

カルラの野望を挫くため、一路ロセンに向かうイリア達。
魔物の姿を見て様子のおかしくなったザギヴ。ちょっと、一体どうしちゃったのよ？

……気が付けば辺り一帯が焦土と化してました。一体何が起こったの……？
ほらチャカったら。馬鹿な事言ってないで、ザギヴを安全な所に運ぶわよ！

エンシャント宿屋にて。ザギヴの壮絶な過去を知ったイリア。
苦しむザギヴを嘲笑うかのようにゾフォル登場。ちょっと、空気読みなさいよね！

あの優しい歌でザギヴの精神を救ったイリア、ゾフォルの予言通りにザギヴと猫屋敷に向かう事に。
「無理という言葉は、可能性を檻に閉じ込めてしまいますよ」
そうねオルファウスさん。あなたの言う通りだわ。ザギヴの事は私に任せて！

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ザギヴをメンバーに加え、リベルダムに南下。
告死天使にまたしても因縁付けられていたノエル一行の手助け。本当にしつこいわねあんた達！
前回も思ったけど、ノエルが声を掛けなければイリアは巻き込まれずに済んだんじゃ……？

ギルドにて妙な依頼を請け負ったイリア。クロイス邸に謎の届け物を配達する事に。
まぁ簡単な依頼だし、これくらいはお安い御用よ。
これが大きな事件の始まりだとは、この時のイリアが知る由もなく……

リベルダム広場でロティ・クロイス毒殺犯の嫌疑を掛けられたイリア。
私が毒殺事件の犯人ですって？馬鹿な事言わないでよ！
リベルダムだと非市民の立場は本当に弱いのね……無茶苦茶だわ！

ゼネさんに濡れ衣を晴らしてもらうも、胸騒ぎを感じるイリア。また一波乱ありそうな予感……！
インフィニットの時からゼネさんしか出て来てくれません。レーグやエステルの場合も見てみたいんだぜ。

ナイトメアの雫配達。
正直腹の立つイベントですが、クリュセイスとツェラシェルの為にがっつり請け負っておきます。待っててね二人とも！
結局依頼失敗してボコられる訳ですが、仮にもイリアは女の子なんだから、気絶するまで殴るのは止めてあげてほしいなぁ……

闘技場で強制バトル。控え室は美女だらけ☆(何処見てんねん)
剣聖イリアに適うチャレンジャーは誰一人として居ませんでした。
正直かったるいのよ……一気に掛かってきなさいな！と、イリアが思ったかどうかは定かではない。

このままじゃ埒が明かない。借金は解放軍のお仕事で返すことになったイリア。
クリュセイスのお手紙配達です。さっさと終わらせようぜオーラ満載な意見のチャカ、ジリオン、ザギヴの三人。
うん、ごめんね……手紙配達とかもう飽きたよね……。(遠い目)

ゴロツキ達に襲われたあたりで、イリアは黒幕がアンティノであると感付いた模様。
クリュセイスの身の安全の為、今は黙って従う事に。

ロセンの鐘を鳴らせ！
きな臭さを感じつつも、ロセン潜入の陽動係を引き受けたイリア。アンティノの奴、一体何を企んでるのかしら……？
コメント係が誰も居なかった為、一人で鐘楼に登るイリア。せ、切ない……

カルラの提案はもちろん「断る！」
ノエル達の機転のお陰で命拾いしたわ。本当にありがとう！
アイリーンの様子が可笑しかったのが気にかかるけど、大丈夫かしら彼女……？

……ノエル達にまで情報が筒抜けだったなんて。
やっぱり、アンティノの奴が敵と内通してるの？でも、証拠がない……

暗殺者に襲われたクリュセイスをすんでの所で助けたイリア。
あの暗殺者、アンティノの屋敷の前で居なくなった……！アンティノ犯人説を確信したイリアだが、クリュセイスに意見を否定されてしまう。
しかし、真犯人の痕跡を残した暗殺者も大概マヌケだと思うんだぜ……絶対給金安いぜアイツ。

クリュセイスと共にアンティノの下へ赴くイリア。さぁ、真相を洗いざらい吐いてもらおうじゃないの！
……ってまさか、このタイミングでカルラ軍が攻めてくるなんて！
クリュセイスは私が守るわ。罠の事くらい、最初っから分かってたもの！

無事リベルダムを脱出したイリア達。
……辛かったのね、クリュセイス。
今だけは、泣いてもいいからね……？

 

てな訳で、次回から怒涛の歴史区分５に突入です！