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DPS最新号のジルページの多さに感動した私デス。
こんなにジルオールを推してくださるのはこの雑誌だけだ!もうDPSしか見えないYO!
ライターさんのコメントが女性向けなのは仕様でしょうか。やたらセラがプッシュされていたような。
もっとレムオン兄様にスポット当ててください!(本音)
必要ないかと思いつつも、インプラの攻略本をアマゾネス様で注文してしまいました。
攻略本はイラストの資料目的以外で買うことはあまりないのですが、やはり居ても立っても居られず!
上下巻合わせて3000円。これくらいの投資は安いもんです。たぶん。
とか何とか書いてたらもう発送メール来た!対応早っ!!!
以下、ネタバレ満載のインプラプレイ日記です。
相変わらずワンパターンなルートを辿ってます。
レムオン、アトレイアを見捨てるだなんて出来そうにない!
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歴史区分6。特にすべき事もないので、ウルカーンにフレアを迎えに行く事に。
「もうすぐこの身体は崩れ落ちる」「ごめんなさい」
……って、もしかしてフラグ立てに失敗した!?
道を譲られたので火の禁呪を解放してみましたが、台詞に変化は無し。ちょ、もしかしてやっちまった!?
宿屋に宿泊。フレアに束縛の腕輪を盗まれました。あわわわわ!
慌てて追いかけるイリア。崖上に佇むフレアに「腕輪を渡さない」。
その後なんとかフレアを説得。生きる事の意味を探す為、イリアの冒険に同行を申し出てくれましたぁぁぁ!
早速猫屋敷に迎えに行き、フレアをパーティに加えましたっ☆
初期ソウルはアガスティア。勝利ポーズがおっとりしてて、フレアらしくて可愛らしい感じです。
しばらく連れ歩いてみよ~!
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間もなくカルラがロストール攻略を発表。第二次大戦の開戦です!
アトレイアの参戦要請を受けて、ゼネテス配下で参戦する事になったイリア。
アトレイアEDのフラグも立てておかなければ!
兄様……ロストール崩壊の危機なのに、出兵拒否だなんて……
いいわ、私は私のやりたいようにやるだけよ!
敵は人間だけではない。魔物退治を依頼され、ゼグナ鉱山に赴いたイリア達。
ネメア様は勿論追いかけておきます。貪欲の盾目当てです。えへ。
イリアを庇ったネメア様が次元の狭間に落ちた!
しかし今は目の前の敵を何とかしなきゃ。ロストール侵略なんて、絶対にさせないんだから!
カルラ軍を強襲するゼネテス率いるロストール精鋭組。カルラの度肝を抜くけれど、彼女の首を討ち取る事は適わず……。
アイリーン戦?問答無用で逃げましたが何か?(コラ)
正直な所、カルラと戦いたくなかったから少しだけ安心したの。
ロストール軍の人間として、許されない感情だと分かっていても……
カルラ軍を退けるも、ゼネテスが物資横領の罪で連行されてしまう。
ゼネさんを処刑するって……ちょっと、どういうつもりなのよ兄様!
ゼネさんを殺しては駄目、だって彼は……!
ロストールの街を駆け抜けるイリア達。
再び起こったクーデターに悔しげな様子のジリオン。悲劇は繰り返されるのか……?
しかしタイムアタック中に処理落ちは止めてくれ。
しっかり時間もカウントされてるし。軽く殺意沸いたんだぜ……
王宮前で魔物に襲われていたアトレイアを救出。
駆け付けたノエルに彼女を託し、再び謁見の間を目指して駆け抜けるイリア達。
お願いだから兄様、早まった真似はしないで……!
タイムアタックは無事成功!(処理落ちにイラッ☆としましたが)
ゼネテスを無事救出、しかし闇に落ちたティアナ様が参上。
……どうなってるの?どうして、ティアナが……!
レムオンを庇ったゼネテス、そんな彼らを嘲笑う闇ティアナ様。
「ダルケニスで何が悪い!」吹っ切れたレムオンはイリア達を連れて、血塗られた王宮を脱出。
しかし残されたティアナとシャリはあまり残念そうにしていない。いいの、世界を滅ぼせば同じ事ですもの……
無事にレムオンとゼネテスを救出できましたっ!最大の山場は突破したぁぁぁ!(感涙)
リューガ邸を借りて復興団を作るというアトレイア。可愛いなぁもう。このまま連れ去りたい勢いなんだぜ!
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兄様、貴方が無事で本当に良かった。
ねぇ、私達と一緒に世界を見に行こう?
この世界は貴方が思っているより、ずっとずっと広いんだから。
一緒に行こう?
私がずっと、貴方の傍に居るから……
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ちょっとばかし冷静になってリューガの変検証・その1
アトレイアルートだと、親密度に関係なくゼネテスは助かる。
(タイムアタック成功が大前提)
ちなみに今回ゼネテスとの親密度は「知己」
レムオンと激愛状態でも、吸血イベントは発生せず。
結論・インフィニットとの変更点は皆無
アトレイアルートで吸血イベントの見れるアペンド版ディスクの発売を要求する!
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ちょっとばかし冷静になってリューガの変検証・その2
人物列伝では闇ティアナ様がレムオンを唆し、リューガの変を起こさせた事になってます。
しかし謁見の間でのレムオンの反応から、ティアナが闇に堕ちたことをここで初めて知ったように見受けられます。
(アトレイア闇落ちの場合、レムオンはこの事実を初めから知っていたようですが)
では闇ティアナ様はどうやってレムオンを唆したのか?
自分の正体を悟られないように唆した訳ですよね。シャリの協力を得て夢枕に立ったとか?(爆)
「YOU反乱しちゃいなYO!」みたいに……(ティアナ様はそんな事言わない)
「やっちゃえレムオン!」とシャリの合いの手付き。シャリならこれくらいやりそうだ。
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ここからは更にとんでもない妄想ぶちかましてます。
「お母様……王妃を消さないと、貴方の身は確実に破滅よ」
「くすくす。そんな君をイリアは受け入れるのかな?」
「立場を失った貴方はきっと見捨てられてしまうでしょうね……」
「ウフフアハハ!もう、やるべき事は分かってるよね!」
「貴方の大切な人を繋ぎ止めるため……王妃を殺しなさい!」
こんな感じで闇ティアナとシャリに夢枕に立たれた、とか?
激愛状態の義妹の名を出されたら、きっと黙っていられないと思う。
こんな背景があってリューガの変は勃発。だから謁見の間にイリアが現れた時、兄様はあんなに動転したのか?
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謎を妄想で補った所で歴史区分7へ突入です。
時間との勝負です。やる事だらけでてんてこ舞い!