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昨日の日記で各方面にご心配をお掛けしてしまいました。
今のところ、身体に異常は何もありません。
仕事も今日で退職なので、しばらくは休養がてら家でゆっくりしてようと思います。
失業保険の書類申請も連絡したし、私物の整理も殆ど終了。
あとは残り一日、ラストスパートを突っ走ってくるのみです!
さてさて。
いよいよジルオールインフィニットプラスの発売まで、あと一ヶ月切りましたねっ☆
魔人剣風帖やMoiraの時みたいに、イラストでカウントダウンやらかそうと画策しちゃってます。
DPSのジルオール記事や裏表紙にウハウハしてました。
カルラ特集も楽しんで読みましたが、個人的に「ゼネテス無双」に爆笑しました。ライターさんのセンスは素敵過ぎる!
次回はレムオン兄様特集でお願いします。永久保存版にします!(笑)
攻略本もK●EI様から発売されるようですね。
上下巻で各1575円(税込)
インフィニットのコンプリガイドみたく、致命的な誤報は勘弁していただきたく存じます。
発売前日の24日が携帯サイト3周年の日だったりします。
正確には12月10日くらいでしたが、URL公開したのがクリスマスイブなのでした。
王城主ナツキの誕生日設定もこの日です。狙ったわけじゃないんです。
キル・ゾーンのキャッスル様と同じ日にしたかったんです!
須賀しのぶ先生と言えば、今日はアンゲルゼ最終巻の発売日です。まさかの打ち切り。
BV打ち切りと言い、長年貢献してきた作家さんに対する仕打ちがそれかっ!
最近コバルトに対して若干懐疑的です。特定の人気作品にばっかり力入れて、古参の作家さんを蔑ろにしてる気がする。
個人的に98年~02年辺りがコバルトの黄金期だと思ってます。
キル・ゾーンを筆頭に女神伝、姫神さま、レヴィローズ、影の王国、ちょーシリーズあたりが特に大好きでした。
(ああ年がバレちゃう!)
話を元に戻しますが、アンゲルゼ新刊は結局手に入れられませんでした。
全体的な出荷数が少ないようです。なんかもう本当にコバルト酷い。
マリみてや「伯爵と妖精」は凄くプッシュしてるのにね。確かにこれらは魅力的な作品だけど、扱いに温度差が激しすぎる。
もっと古参の作家さんを大切にしてほしい。
本誌でも氷室冴子先生の追悼ページも、あまり割いてなかったみたいだし。
須賀先生が別レーベルに移ったら、迷う事無く付いていきますよ!
男性読者も多いことですし、いっそ電撃や富士見に移ったほうが売れるんじゃないでしょうか。
須賀しのぶ先生×梶原にき先生のゴールデンコンビお目にかかりたいです。
なんか最後の方は思いっきり愚痴になってました。あうううう。
現在コバルトでは高遠先生作品と「ピクテ・シェンカの森」シリーズのみ追いかけてます。
最近の人気シリーズに疎くなってますが、もうコバルトを追いかける年齢でもない事に気が付きました(苦笑)