闇乙女奮闘記⑧

ちょっとばかしお疲れモード入ってたので、ジルオールインフィニットで萌エネルギーをチャージしてました。
「ゲームは一日一時間(平日限定)」自分ルールをあっさり撃破しました。今日ばかりは例外という事で！(甘っちょろい)
疲れたときはジルオールに限るのです☆(※いい感じに重症です)

でもいい事もあったんだぜ！
かつて私の大好きだったジルオールサイト様が復帰なさるのですよ！うわぁぁぁお帰りなさぁぁぁいっ♪(テンション急上昇☆)

ジルオールインフィニット7周目プレイでも、テンションがっっっつり上がりました！
今日はお仕事早めに上がれたので、これ幸いとばかりに念願の吸血イベントまで一気に進めてしまったのデスヨ。
テンション舞い上がってるうちに日記に書いてしまおう。睡眠時間削りまくりだけどこの際気にしない☆(このやろう)

歴史区分３でやり残したことも無いので、いよいよ第一次ロストール戦に参加する事に。
今回はロストール側で参戦です。

ゼネテスとの親密度は相変わらず「軽蔑」のまま。それでも広い心でイリアを部下に迎える彼の懐は本当に広すぎです。
私はこんなイイ男を殺そうとしているのかッ。良心にグサリ！

会話すればするほどゼネさんはいい男なのだと思い知ります。
ああああああもう本当にごめんなさい。PSP版では仲良くしましょう！

レムオンに心配されたり褒められたり、ロストール側で参加すると兄様のニヨニヨ発言が満載ですよね☆
アンギルダンを犠牲にしたのが唯一の心残りです。
ちなみにあの戦争が初対面なのでした。アンギルダンと対面した時の反応がものっそい素っ気無かった(涙)

 

その後リューガ家へ直行し、お兄様とティアナ参り。
例の萌え萌えイベント来ました！
「お前に見放されたら、俺は…！」で、キュン死。何回見ても萌え死ねる。

「私の負けか。さぁ、(萌え)殺すがいい！」
「このレムオン、女を(萌え)殺す刃は持ってはおらぬ」(大嘘)
「気に入ったぞレムオン。いずれお前は私の物になる、忘れるな！」
というやりとりがあったとか何とか(笑)
(元ネタ：死せる者達の物語)

お兄様に心奪われた後にディンガルへ直行。
ザギヴの護衛依頼を受け、迷わず「逃げない」を選択。ひとまず彼女を無事に仲間に出来ました。
アガスティア初期装備なだけあり、INTの値がハンパなく高いです。魔法面で頼りにさせて戴きますね☆
ザギヴが倒れてるってのに、仲良く姉弟喧嘩してたイリアとチャカが愛しすぎます。

閣下の生い立ちを聞いた後、乙女の鏡に向かいエストと闇の神器交渉。この地点で神器譲渡は断られます。
ノーブル伯でも旅先でも全く台詞は一緒です。一応イリアはエストの義妹でもあるのに～。

アルノートゥンで無事にイオンズさんを仲間に。6周目の無念を晴らせましたっ☆

リベルダムでクリュセイス一連のイベントにも関わってきました。
闇の神器フルコンプ狙ってます。ウルグを降臨させるのが目標です！

ウルグ効果でイリアの寿命がちょっとでも伸びたらいいなぁとか、そんな妄想が頭をよぎってしまったのです。
少しでも長い時間、レムオンと共に歩ませてあげたい。あくまで妄想ですけど、ウルグ装備だとそれくらいの副作用(？)はありそうです。

ロセンで鐘を鳴らすイベント、何回やってもコメント係はセラなのです。コメント係スティーラー！(変な初号つけるな)
親密度が一番高いのはチャカのはずなのに、何故この子が出てこないのでしょう。う～む。
セラも大好きなので、何ら問題は無い感じですが☆

ロセン脱出の際、アイリーンがカルラに切りかかろうとするエピソードがありますが、あれは王城主限定にしてほしかったな～とコソリと言ってみる。

何はともあれ、解放軍の一員としてクリュセイスを守りきりました！
女主だと百合っぽく見えなくも無いラストの展開。でも可愛いから問題ナシです！(言い切った)

ついに怒涛の歴史区分5に突入です。
長くなったので次の日記に続きます～！