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ジル小説を進めるか、APHイラストを描くか。
結局木曜の夜は前者に捧げられました。
第二次ロストール戦の開戦でシリアス真っ只中。ちょっとだけ肩が凝った気がします(笑)
前にも日記で呟きましたが、リューガの変の考察というか妄想というか。
妄想とネタバレ満載なので、追記にて語ってみます。
人物列伝によるとレムオンは闇の王女に唆されてリューガの変を起こした(エリスを殺害した)となってますが、ティアナ闇落ちルートの場合ちょっとした疑問が。
リューガの変での兄様の反応を見る限りだと、この時初めてティアナの闇落ちを知ったように見受けられます。という事はつまり?
以下、一年前の日記の一部を転載。
***
では闇ティアナ様はどうやってレムオンを唆したのか?
自分の正体を悟られないように唆した訳ですよね。シャリの協力を得て夢枕に立ったとか?(爆)
「YOU反乱しちゃいなYO!」みたいに……(ティアナ様はそんな事言わない)
「やっちゃえレムオン!」とシャリの合いの手付き。シャリならこれくらいやりそうだ。
***
ここからは更にとんでもない妄想ぶちかましてます。
「お母様……王妃を消さないと、貴方の身は確実に破滅よ」
「くすくす。そんな君をイリアは受け入れるのかな?」
「立場を失った貴方はきっと見捨てられてしまうでしょうね……」
「ウフフアハハ!やるべき事はもう分かってるよね!」
「貴方の大切な人を繋ぎ止めるため……王妃を殺しなさい!」
こんな感じで闇ティアナとシャリに夢枕に立たれた、とか?
激愛状態の義妹の名を出されたら、きっと黙っていられないと思う。
こんな背景があってリューガの変は勃発。だから謁見の間にイリアが現れた時、兄様はあんなに動転したのか?
***
転載終わり。
義妹の存在がトドメだったら切なすぎる。
現在書き進めているジル小説の背景には、こんなやりとりがあった事前提で進めております。王妃を消さなければ自分の立場どころか、義妹まで危うくなるというプレッシャー。
その義妹が色々あったとは言え王妃と親しくしているシーンがあったり。何かもうごめんなさい兄様……
うお、夢中になりすぎたらもうこんな時間!
そろそろおやすむぜー!