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ととモノ。2プレイ日記です。
ストーリーの核心には触れてませんが、若干ネタバレ風味です。
やっぱり例によってジルオールネタ帖と化してます。
パニーニ学院のサブクエストクリア後のワンシーン。
イリア「…………」
ナツキ「…………」
ゼネ「いやぁ、若いっていいねぇ」
イリア「……公衆の面前で、あの二人ったら……!」
ナツキ「駄目だ、完全に当てられた……」
イリア「…………」
ナツキ「…………」
ゼネ「ははは、ウブだな二人とも」
イリア「ジャーノ君、ワイルドな所が好みだったのにな……(溜息)」
ナツキ「知的なところが素敵だったな、ゾーラさん……(溜息)」
イリア「…………」
ナツキ「…………」
ゼネ「……それ、レムオンの前で言わない方がいいと思うぜ……特にイリア」
レム「……イリアは野生的な男が好みなのか?」
ゼネ「聞いてたのか、レムオン……」
レム「……いっそビーストに転科すべきだろうか……(ぶつぶつ)」
ゼネ「おいおい早まるなよ。ストーリーも佳境に入った今、お前さんに転科されるとまずいんだって。パーティバランスが崩れちまう」
ツェラ「……俺は狂戦士にしてみようかな」
ゼネ「落ち着けツェラシェル!それはドワーフ専用学科だからお前さんには無理だ!」
チャカ「いちいちツッコミご苦労様、ゼネさん……」
何とか二人を思い留まらせ、本題のドラゴンオーブ探索に乗り出したイリア達一行。
ジェラート達に負けまいと奮闘するが……?
チャカ「あの高笑いに騙された……」
イリア「歌声はアレなのに、凄くいい声してたわよね……」
ナツキ「どうしよう、あの高笑いが頭から離れないよ……」
ツェラ「ははっ。それは所謂恋ってやつじゃないのか、坊ちゃん?」
ゼネ「それはちょっと違うと思うぜ……」
レム「あれを義妹などと認めたく無いぞ、俺は」
ナツキ「……だからそんなんじゃありませんって……」
イリア「ちょっとナツキったら、恐怖状態に陥ってるじゃないの!」
チャカ「姉ちゃん、早くリフィアの魔法を!」
ナツキは押しの強い女性に弱そうなイメージが(笑)
ジェラート嬢やブルスケッタのフラン嬢が相手だと腰が引け気味です。ヘタレがヘタレたる所以?
(アイリーンは例外という事で)