サムい少女まんが風に10の会話バトン

またまたなるみんから戴いたバトンにトライします♪
いつもありがとうね☆


＊サムい少女まんが風に10の会話バトン＊

朝、学校へ行くのに遅刻してしまった貴女はパンをくわえて走っています。
そして曲がり角を曲がった時、誰かとぶつかってしまいました。


※普通にやってたら面白くない！とへそ曲がり根性を発揮(ひねくれとる)
ここはジルオール・我が家の黄金主イリアになりきって答えてみようかと思います※


①うわっ!!･･･ごめんよ、大丈夫かい？

イリア「きゃあッ！私のパン、私のパンは何処ぉぉぉッ!?」
(相手の事はアウトオブ眼中)


②さぁ、僕の手に捕まってくれ。

イリ「ちょっと、そんな事はいいから私のパンを一緒に探してくれない？」
(落としたパンでも食べる気満々らしい。勿体無いから)


③君、名前は？

イリ「･･････ヒトの話聞いてるの？
　まぁいいわ。私の名前はイリアよ」


④可愛い名前だね。･･･え？僕？･･･僕は･･･秘密さ。

イリ「自分だけ名乗らないのって不公平じゃない!?
　･･････ま、名前を褒めてくれたのは素直に嬉しいけど」


⑤あはは、名乗るほどの者じゃないのさ。それより君はオセロをやる時、黒と白どちらを選ぶ？

イリ「(ぼそ)アナタの名前なんて本当はどうでもいいんだけど･･････。
　んーーーと、とりあえず黒(超なげやり)」


⑥あっ、僕もだよ！奇遇だね。･･･僕達気が合うのかな？

イリ「あははは･･････それはどうも･･････。
　(何かコイツ凄く殴りたくなってきたんだけど)」


⑦ふふっ、なんてね。じゃあ心理テスト。君はフリーマーケットで服を買ったんだけど、それは「新品の服」と「手作りの服」どっち？

イリ「手作りの服。じゃあもう行っていいかしら？私急いでるの！」


⑧ふふ･･･品の服を選んだ人はサド、手作り服を選んだ人はマゾなんだって。

イリ「･･････マジ？」
(実は真剣に聞いてた)


⑨ふふ…そっかぁ、君…やっぱり僕と合うなぁ。

イリ「(凄く殴りたい･･････でも殴ったらINTが下がるだけじゃすまなくなりそうな気がする･･････！)」
(手加減する気は無いようです)


⑩･･･あっ、もう僕行かないと！それじゃあ、またね。

イリ「あああーーーッ！もう完全に遅刻じゃないのーーーッ！
　ああ、また先生にどやされる･･････(遅刻常習犯)」
(ちなみに先生とはレムオンの事/笑)


P.S　素敵な人を紹介してね！

イリ「ええええーーーっと、それじゃあ２３、ゆずこ、凪さん、よければやってみて。
　凄ーーーく腹立つから！(笑)」





話は変わりますが。
サンホラの「美しきもの」を聞いてマジ泣きした私です。
王城主(故人)＆アイリーンソングみたいだと気付いてから歌詞をずっと反芻してます。
やばいこれ本気で泣ける。
誰か･･････誰かジルオールとサンホラ両方知ってる方、居ませんかーーー!!?(えらい必死やな)