つまらない妄想話でも宜しければ、お話して差し上げましょう……
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してみました。
ジルオールDE未来予想「主人公に子供が出来たらどうなる?」
色々と萌えに飢えていたのでこんなテーマ(唐突ですね)
※以下妄想暴走注意報!かなり迷走してます(笑)
ジルオールDE未来予想「主人公に子供が出来たらどうなる?」
色々と萌えに飢えていたのでこんなテーマ(唐突ですね)
※以下妄想暴走注意報!かなり迷走してます(笑)
黄金主イリアとレムオンの間に産まれた一人目の子供は、女の子が良いなぁ。
で、二人目が男の子。姉&弟という組み合わせが好きなので。
一人目の子供は父親譲りの綺麗な金髪で、顔はきっと母親似♪
で、ちょっとこの設定で色々妄想してみました☆
エンディングを迎えて数年後、大陸中をフラフラと旅をしていたゼネさんがロストールのリューガ邸にふらりと立ち寄ってみる。
そこでは大きくなったイリアとレムオンの娘(4~5歳くらい)が笑顔で出迎えてくれちゃったりして。
小さい時に色々とゼネさんに遊んでもらった娘は彼に懐ききっていて、「ゼネさんお帰りなさ~い♪」とか言って元気良く飛びついたりなんかしちゃってv
で、それを見ていたお父様、「娘に触るなッ!」とか言って大慌てで娘をゼネさんから引っぺがしてたり(笑)
きっとレムオンは親馬鹿です。女の子だから尚更溺愛しちゃってると思うv
「相変わらずの親馬鹿っぷりだな」とゼネさん苦笑、大好きなゼネさんと引き離されて少し不機嫌な娘。
セバスチャンが微笑みながらその様子を見守ってたりしたら良いな☆
更に妄想。
ゼネさんは娘への土産に花をプレゼント。で、それをプロポーズか何かだと激烈勘違いしたお父様はマジギレ(笑)
贈った花がチューリップ(花言葉:恋の告白、まじめな愛)だったりするから更に大変。
きっとゼネさんはそんな事考えずに贈ったつもりなんだろうけど、花言葉の意味を知っていたレムオンにとっては冗談では済まされなくて(笑)
ゼネさんにはハンナちゃんと結婚の約束を交わしたという前科(笑)があるし。
何とか親馬鹿お父様を宥めたゼネさん、レムオンの娘溺愛っぷりに「昔、お前さんが冷血の貴公子と呼ばれてたのが嘘みたいだな」と苦笑。
それを聞いた娘、「お父様は冷血の貴公子なんかじゃありません!とっても優しいです!」と大反論。
「そりゃあお前さんには優しいだろ。こんなに可愛いもんな~」と言いながら娘の頭をナデナデするゼネさん(さり気に口説き文句吐いとる)
「はい、私にはとっても優しいです!でも、お母様にはもーっと優しいんですよ!」と凄くいい笑顔で語る娘。
爆弾発言に度肝を抜かれるお父様、大爆笑するゼネさん(笑)
そこにタイミング良く母イリアが登場、場の微妙な雰囲気に戸惑いを隠せない。
事の成り行きを見守っていたセバスチャンが後方で笑いを噛み殺していたとか(笑)
でもって、ナチュラルに妻の隣に寄り添うレムオンの様子を見て、娘のいう事は本当なんだとゼネさんは確信したのでした(笑)
きっと腰に手を回しちゃったりしてたんだぜ!(落ち着け私の頭)
そんな妻のお腹の中には2人目の子供が居る事が判明。リューガ夫妻のラヴっぷりに当てられて、ゼネさんも真剣に結婚を考えたとか何とか☆
二人の娘はダルケニス。成長した娘は新月の夜に苦しんでて、それを心配していたゼネさんは少しでも苦しみを和らげる為にと娘に花を贈った、とか何とか裏エピソードも考えてました(花から精気を採る事も出来るようなので)
こんだけ考えたら短編1本書けそうだなーとか思いました。
今は「11文字の伝言」テイストのエリス様短編書いてるから後回しになるけど。
相変わらず妄想力だけは一人前な私です。
でも考えてて本当に楽しかった☆
仕事中にだけど(コラァァァ!)
で、二人目が男の子。姉&弟という組み合わせが好きなので。
一人目の子供は父親譲りの綺麗な金髪で、顔はきっと母親似♪
で、ちょっとこの設定で色々妄想してみました☆
エンディングを迎えて数年後、大陸中をフラフラと旅をしていたゼネさんがロストールのリューガ邸にふらりと立ち寄ってみる。
そこでは大きくなったイリアとレムオンの娘(4~5歳くらい)が笑顔で出迎えてくれちゃったりして。
小さい時に色々とゼネさんに遊んでもらった娘は彼に懐ききっていて、「ゼネさんお帰りなさ~い♪」とか言って元気良く飛びついたりなんかしちゃってv
で、それを見ていたお父様、「娘に触るなッ!」とか言って大慌てで娘をゼネさんから引っぺがしてたり(笑)
きっとレムオンは親馬鹿です。女の子だから尚更溺愛しちゃってると思うv
「相変わらずの親馬鹿っぷりだな」とゼネさん苦笑、大好きなゼネさんと引き離されて少し不機嫌な娘。
セバスチャンが微笑みながらその様子を見守ってたりしたら良いな☆
更に妄想。
ゼネさんは娘への土産に花をプレゼント。で、それをプロポーズか何かだと激烈勘違いしたお父様はマジギレ(笑)
贈った花がチューリップ(花言葉:恋の告白、まじめな愛)だったりするから更に大変。
きっとゼネさんはそんな事考えずに贈ったつもりなんだろうけど、花言葉の意味を知っていたレムオンにとっては冗談では済まされなくて(笑)
ゼネさんにはハンナちゃんと結婚の約束を交わしたという前科(笑)があるし。
何とか親馬鹿お父様を宥めたゼネさん、レムオンの娘溺愛っぷりに「昔、お前さんが冷血の貴公子と呼ばれてたのが嘘みたいだな」と苦笑。
それを聞いた娘、「お父様は冷血の貴公子なんかじゃありません!とっても優しいです!」と大反論。
「そりゃあお前さんには優しいだろ。こんなに可愛いもんな~」と言いながら娘の頭をナデナデするゼネさん(さり気に口説き文句吐いとる)
「はい、私にはとっても優しいです!でも、お母様にはもーっと優しいんですよ!」と凄くいい笑顔で語る娘。
爆弾発言に度肝を抜かれるお父様、大爆笑するゼネさん(笑)
そこにタイミング良く母イリアが登場、場の微妙な雰囲気に戸惑いを隠せない。
事の成り行きを見守っていたセバスチャンが後方で笑いを噛み殺していたとか(笑)
でもって、ナチュラルに妻の隣に寄り添うレムオンの様子を見て、娘のいう事は本当なんだとゼネさんは確信したのでした(笑)
きっと腰に手を回しちゃったりしてたんだぜ!(落ち着け私の頭)
そんな妻のお腹の中には2人目の子供が居る事が判明。リューガ夫妻のラヴっぷりに当てられて、ゼネさんも真剣に結婚を考えたとか何とか☆
二人の娘はダルケニス。成長した娘は新月の夜に苦しんでて、それを心配していたゼネさんは少しでも苦しみを和らげる為にと娘に花を贈った、とか何とか裏エピソードも考えてました(花から精気を採る事も出来るようなので)
こんだけ考えたら短編1本書けそうだなーとか思いました。
今は「11文字の伝言」テイストのエリス様短編書いてるから後回しになるけど。
相変わらず妄想力だけは一人前な私です。
でも考えてて本当に楽しかった☆
仕事中にだけど(コラァァァ!)
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