元祖・ジルオーラー様にバトン(２回目)

ずーっと前にやると予告して、アップするのをすっかり忘れてた『元祖・ジルオーラー様にバトン』第２弾であります！
今回は旅先男主シンで回答してます♪


プレーヤー＆主人公で語り合う為に作ってみました。サブキャラを召喚してみるのも可。
では、どうぞ♪


１・こんにちわ。

理緒「こんにちは！またまたお世話になりまする☆」
シン「どーもッ♪そこの可愛い子ちゃんお姉さん奥さん方、よろしくな！」
理緒「女性限定かよ･･････」


２・貴方と貴方の主人公のお名前を教えてください。

理緒「七瀬理緒とか名乗ってる生命体です」
シン「もっとマトモに名乗る気ないのかよお前。
まぁいいや、俺の名前はシン・ソウマ。
某漫画の主人公と同姓同名だったりするんだが、マジで偶然だとここで一応主張しとくぜ」
理緒「ああ･･････マジであれには驚いた」


３・いいお名前ですね。出身はどちらですか？

理緒「Ｍ県の片田舎に生息してまーす！」
シン「内緒☆と言いたい所だけど、旅商人の息子やってたから決まった出身地ってのが無いんだよなぁ･･････」


４・ふむふむ、家族はいますか？

理緒「両親と弟が二匹。数え方は間違ってません☆(笑)」
シン「可愛い可愛い義妹が一人と、おっかない双子の妹が一人。
両親は･･････もう他界しちまった」


５・家族の紹介をお願いします。

シン「もう可愛くて可愛くて目に入れても痛くないくらい愛らしい(以下略)義妹のルルアンタ、男より男らしくておっかないにも程がある、女らしさのカケラも見当たらねぇ逞しい双子の妹のレイ、こんな家族構成だな」
理緒「あーあ、あとで本人に言いつけてやる」
シン「脅す気かお前！可愛い息子になんて仕打ちだ!!!」


６・ここだけの話、好きな人はいますか？

シン「そりゃあもう、沢山いるぜ～？
密偵双子ちゃんとか巫女の可愛い子ちゃん達とか、ツンデレが素敵なザギヴとかフェティとかクリュセイスちゃんとか、オイフェとかユーリスとかアイリーンとか･･････(以下略)」
理緒「節操が無さ過ぎるのにも程がある！」
シン「何だよ、女性を見た目や年齢で差別するのはいけねーだろ？」
理緒「それはただの節操ナシだ！フゴー夫人まで口説きやがって！」
シン「『ほーっほっほっ、そーですわねー』以外の台詞を喋ってくれた時はマジで感動したな」
理緒「どうでもいい武勇伝ばっかり作りやがって･･････本命のティアナ様にはこれでもかってくらいオクテなのに」
シン「うっ･･････そ、それは言わないお約束だぜ」


７・片思い？　両思い？

理緒「柄にも無く遠慮してる所為で未だに友達止まりのまんまです」
シン「･･････しゃーねぇだろ、彼女には想い人が居るんだから･･････」
理緒「(そのうちカルラと良い感じになるというのは、まだここだけの話です)」


８・好きになったキッカケは？

シン「やっぱ、ハンナちゃんの人形を返してくれたときに見せた、あの優しい所かな･･････」
理緒「(プレイボーイのシンが純情キャラになってる･･････！)」


９・話は変わりますが、ディンガル派？　ロストール派？　それ以外でも構いません。

理緒「コイツ王妃の密偵やってる癖に、戦争は2回ともディンガル側で参加しやがりました」
シン「まぁ、色々とフクザツな事情があんだよ」


10・それはどうして？

シン「1回目はとっつぁんを見捨てられなかったから。あと、ある事情で王妃の味方にはなりたくなかったんだよ。レイにはえらい迷惑かけちまったが･･････。
2回目はもう成り行きだな。カルラを殺させたくなかったし」
理緒「ふむふむ」


11・迷いはありませんか？

シン「正直かなり迷ったな。王妃様命のレイに迷惑かける事は目に見えてたし･･････。
でもまぁ、俺にも譲れないものの一つや二つくらいあんだよ」


12・戦争についてどう思いますか？

理緒「リアルでの戦争は嫌。戦争はエンターテイメントの中だけにしてください」
シン「俺も･･････もう大切な人を失うのは、ゴメンだ･･････」


13・好きな人は味方？　それとも敵？

シン「ごめん、敵に回るような真似ばっかしちゃって」
理緒「(その後闇落ちした彼女と本格的に敵対する事になるんだけど、今は黙っておこう･･････)」


14・ここだけの話、嫌いな人は誰ですか？

シン「ガルドラン。あのテンションだけはどうにかしてくれ」
理緒「結構お前と似てるところもあるけどね･･････」
シン「･･････マジ？」


15・どこが合わなかったですか？

シン「あの猪突猛進すぎるテンション。ついていけねー」
理緒「同族嫌悪とはこの事をいうのか」


16・色々あると思いますが頑張ってください。

シン「無理(きっぱり！)」
理緒「即答しやがった･･････」


17・もし、自分が選んだ道と違う道を選んでいたらどうなっていたでしょうか？

シン「そーだなぁ、もし俺が冒険者じゃなかったら、今まで通り旅商人としてルルとレイと旅を続けてたのかな？」
理緒「無限のソウルだからね、平穏な生活は望めなかったんじゃないの？」


18・それでも、貴方の道を貫いてください。

シン「よっしゃ☆俺は俺の道を突き進んでやるぜ！
へへへ～待ってろよ可愛い子ちゃん達～♪」
理緒「そっちの道かァァァ！ちょ、こら待ちやがれシン！」
レイ「･･････待ってろ、今アイツを殴り倒してくる」
理緒「あ、レイ･･････ほ、程々にね？」

～音声に乱れが生じております。しばらくお待ちください～


19・最後に各々の主張を話したり叫んだりしてみてください。

シン「････････････」
理緒「レイが容赦しないから、完全に伸びちゃった」
レイ「馬鹿にはいい薬だ！全く……」
シン「･･････I'll be back･･････(ぱたり)」
理緒＆レイ「名台詞をパクった！！！」


20・ありがとうございました。

シン＆理緒「こちらこそ、どうもありがとうございました！(礼)」


本当なら２問削除して３問追加し次に回すんですが、以前にも回しちゃったんで今回はアンカーを主張しておきます。
欲しい方、いらっしゃいましたらご自由に拾ってやってください☆






16日からお盆休みもらえました～～～！！！
いーーーやっほーーーい！！！(落ち着け)