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某素敵サンホラサイト様の所為で、軽くElysionブームが来てます。
脳内一人祭り絶賛開催中☆ABYSS娘達が好きー!
考察サイトを巡ってみて。
十人十色の考え方があるんだなーと、携帯握り締めながら一人でやたら盛り上がってました(携帯サイト巡ってたもんで)
他作品と上手い事リンクしてるのが凄いデス。
目から鱗ボトボト落っこちました。やべぇ何かテンション上がってきた!
自分なりに考察などしてみました。斜め目線から(爆)
矛盾だらけなのは百も承知ですんで、そこらへんは七瀬流の考え方であるんだと笑って見逃してやって下さい。
サンホラを知らない方は読まないほうがいいかも知れません。盛大にネタバレかましてますんで・・・・・・
Elysion(ABYSS)
●Ark
●SterDust
お勉強中です~。
特にArkは難しい。ぼちぼち理解して行こうと思います。
●Baroque
中学生の頃、Baroqueというタイトルの長編SFファンタジーもどき小説を書いてました。だからスペルは見ないでも書ける!(あっそう)
比較的状況の理解しやすい歌だけど、何故「泣きながら」彼女が逃げていったのかがイマイチよく分かってません。
やっぱりバロ子は殺すつもりで彼女を追いかけてたのかな?
拒絶した彼女の言葉が、バロ子にとって耐え難いものだったんでしょうか?
●Yield
ルド子はきっと、他に本命のいる男を好きになっちゃったんでしょうね。不倫説、父親説もあったなぁ。
一番気になったのが、ルド子は一体誰の首を刈ったのか?という事。
定説では男の首を刈ったらしいですが、「幸せになりたいのです!」と言ってるように、幸せになる為に邪魔だった相手の女の首を刈ったのでは?とも言われておりました。
直前で「もぎ取れないのなら...」と言ってるから、やっぱり男はルド子を選ばなかった。
私のものにならないのなら、いっそ...!という事で、ザクッ!と行っちゃったのではないか?というのが私の勝手な推理。
男が殺され、仮面の男が現れてルド子を連れ去り楽園パレードへ。
最後に残されたのは相手の女?一応の私の結論はコレ。
でもABYSSのジャケットをよく見ると、二人分首が刈られてるように見えなくもないんだよなぁ...深まる謎。
●Sacrifice
これも比較的状況の理解しやすい歌だと思います。
でもってABYSSの中で一番凄惨で過酷な歌だと思う。聞いてて結構凹みます。でもABYSS娘の中ではサクリ子が一番好き。
「一人では何も出来ない」サクリ妹、症状が何だったのかまず気になるところ。
最期に「ありがとう」と言ってるので喋る事は出来るらしい。
立てない、歩けない、食事も一人ではままならなかったのでは?
多分、精神にも障害があったんじゃないかな???
子供を身籠る――妹が村の男達に犯されていたのに、サクリ姉が気付かなかったのにはここら辺にも事情があるのでは?
勝手な憶測なので?マークが飛び交ってます。
気になるポイントその2.サクリ妹の死因。
仕立て屋の若女将に引っぱたかれて、打ち所が悪かったりしたのが原因じゃないかと最初は思ってました。サクリ妹はそれほど身体が弱かったのだろうと。
父親の分からない子供を身籠った、つまり悪魔の子を身籠った?
(村は熱心にキリスト教を信仰していたらしいので)
したがってお前も悪魔だ!という事で火刑に処せられたサクリ妹。
「悪魔とはお前達の事だ!」妹の敵討ちでサクリ姉、火を放ち村人全員殺戮。
しかしどうやって村人全員を焼き殺したんだろう?
礼拝堂に村人全員が集まった所を狙って放火したのでは、というのが勝手な推測。ジャケットの絵も礼拝堂っぽく見えなくもないし。
ああああド素人がナマ行ってスミマセンでしたァァァ!
穴だらけの考察ですが、あくまで私なりの考えなんでそこらへんご了承くださいませ~!
携帯サイトの方でサンホラランキングに参加したいなぁ、と遥かなる野望を抱いていたり。
(身の程を知れ、と誰か突っ込んであげてください)