[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1日1~2話ずつくらいのペースで攻略するつもりが一気にエンディングまで駆け抜けてしまいました。お陰で夕飯食いっぱぐれた!
でも満足です。興奮しすぎて魂抜けかかってます。頬の筋肉が完全に弛緩しとる~!
以下、ネタバレにまったく配慮してないプレイ日記です。
とは名ばかりの自重しない叫び場と化してます。
想像以上にやばいです。興奮し過ぎて夜しか眠れそうにありません。(何)
乙女ゲーをプレイするのはDS版ときメモGS1以来です。どきどき。
1~4章までは自力でプレイ、5章以降は電撃ガルスタのバックナンバーの攻略記事を参考にさせていただきました。
やっぱりプレイするからには、最初はグッドEDがいい♪
バッドEDはある程度攻略してから、というか覚悟が決まってから!
悲恋はやっぱり覚悟いるかも。
操作面に関してはほぼ完璧ではないかと。マジ快適だぜー!
攻略情報&予備知識なしで頑張った1~4章までクイックセーブ&ロードにはお世話になりました。
しかしボイスが小さいのが不満といえば不満かも。ボイス音量を最大にしてもキャラによってはめっさ聞きづらい。くううう勿体無い。
結局イヤホンを見つけられなかったので、プレイ中はひたすら部屋に引き篭もっておりました(笑)
耳の穴かっぽじってよ~く聞け!という事かッ!
シナリオに関して。
史実では死ぬはずだったキャラが秘かにダルケニス化、もとい羅刹化して生き延びています。思い入れのあるキャラが生きていてくれるのは素直に嬉しい。
史実と矛盾が出ないよう、オリジナル設定と上手いこと融合させてるなぁとひたすら感動してました。
個人的に一番上手いなぁと感じたのは御陵衛士設立の背景。成程そう来たか。
油小路の事件では平助君がどうなる事かとハラハラしたー!この時千鶴ちゃんは留守番組でしたが。
池田屋事件、禁門の変などの歴史事件よりも鬼との戦いがメイン?
攻略キャラによるのだろうけど、鳥羽・伏見の戦い以降は歴史事件の方がメインなのかな。
鬼の影がちらついてる演出がまたニクイ☆(褒め言葉)
選択肢は割と少なめ?
個人的にはこれくらいで調度良かったかも。あまり多くて悩まされることがなく、ストーリーに没頭出来たのが自分的に嬉しかったです。
シーンによってはヒロインが空気過ぎると感じた点もありましたが、そこは千鶴ちゃんが謙虚だったのだという事で勝手に納得☆
実際、千鶴ちゃんの発言とか謙虚なものが多かったような気がします。攻略ルートによるのでしょうが、自分の力を弁えている点が好印象でした。
っていうかぶっちゃけると可愛いー!少々天然気味なところもまたツボ!千鶴ちゃんらぶ!
とりとめのなさすぎる叫びで実にすみません。(今更!)
以下、更に興奮気味でお送り致します。いつもの事ながらテンションがウザイです。
1周目は当初の予想通り、土方さんが気になりつつ斉藤さんルートです。
一番最初に好感度が上がった方だったので気になっているうちに、いつの間にか彼にすっ転んでおりました。さり気ない優しさに【愛】連打!
後半は放っておけないオーラ満載でますますそれがツボに入っちゃったというか。たまに見せる微笑もクリーンヒット☆
ありきたりな感想しか書けない自分のボキャブラリーのなさに半ば絶望した!
まぁ「自重しない叫び場」なので本能の赴くままに書き連ねようと思います(笑)
斉藤さんルートだと鬼側で主に関わるのは天霧さん。イクティダールがおる!と何度も思ったのはここだけの話です(笑)
不知火さんも印象的な方ですが、終盤くらいしか関われなかったのがちょっと残念。原田さんルートだともっと見られるのかな?
総大将・千景さんの印象はやっぱりストーk(以下略)
鬼=鬼道衆、すなわち九角天童、という発想がチラリと頭を過ぎりました。性格的に天戒様では無いなぁ。(何の話だ)
無双の強さを誇っていた斉藤さんが徐々に見せ始める弱み、というか危うさに何かがくすぐられました。総大将との戦いで羅刹化した時にスイッチ入っちゃいました。守ってあげ隊!(千鶴ちゃんが)
千鶴ちゃんが健気過ぎる。バトルシーンは殆ど空気、というか好きな人が傷だらけになのに悲鳴とか上げないのかなー、と思わないでもなかったけれど。ラストバトルも然りで、割と冷静だったような気も?
銃声には騒いでいたけど、悲鳴どころじゃなかったという事なのかな。
ああでも斉藤さんを庇って千景さんについて行くと発言したシーンに全俺がときめいた。
吸血シーンにときめいて洋装で釦掛け違えて照れたシーンで悶えまくって密着スチルでノックアウト。肝心のシーンをスチルで見たかったけど、そこはそこで妄想を働かせなさいと思し召しなのね。うふふ。
ラストバトルは花嫁争奪戦?
妻とか言っちゃってる千景さんにときめきつつも、恋路を邪魔する奴は馬に蹴られるぞーと思ってしまったり。
イクティダール、じゃなかった天霧さんがいい所を持っていったように見えなくも無いです。
こうして無事に斉藤さんのグッドEDを見られましたー♪
全体的に糖度は高くなかったけれど、だからこそラストシーンは感動イェア☆
ああこれやばいわハマる。2周目以降も絶対プレイする!
しかし今は1周目の余韻に浸りたいので再開は数日後になりそうな予感!