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アーサーのキャラソンのジャケットが公開されました!
アハアハアッハッハ~♪な内容の割に爽やかなイメージです(笑)
発売日が待ち遠しくて仕方がありません!
着うたで先行配信されていたので、早速ダウンロードしてみました。
「嫌いなアイツに呪いをかけて~♪」「これ、皮肉だからな!」
アーサーらしすぎる歌詞に乾杯☆(笑)
これをメール着信音にしようか悩んでます。でも人に聞かれたら恥ずかしいかも知れない!
恐らくこの金曜と土曜はかなりキッツイ日になりそうな予感です。
現実逃避も兼ねてととモノ。2を進めておりました。ジルオール妄想はやっぱり楽しいです(笑)
ととモノ。2のネタバレには一応配慮しております。
「次は実技試験だ。古代の迷宮でモンスターを倒して来い!」
担任のダンテ先生の命令、もとい指示で古代の迷宮に挑むことになったイリア達一行。
先生の偉そうな物言いにイリアが若干キレ気味です。
イリア「担任だからって何なのよあの偉そうな言い方は!ああっ、一回殴りたい!」
チャカ「止めとけって姉ちゃん。前に見事にボコられたの、忘れちゃったのか?」
レム「あれは黒歴史だ……」
序盤のクエストでダンテ先生にボッコボコにされた過去を持つイリア達一行です。
多数vs1人という戦いだったものの、掠り傷一つ負わせる事無く完敗。思えばこのバトルがイリア達一行の初黒星にして黒歴史でありました。色んな意味で真っ黒け。
「あの悪徳教師を見返すためにも、華麗に試験を完遂させるわよ!」
しかし遺跡への道のりがこれまた険しかった。
呪文禁止域+深水域の鬼コラボが序盤で登場するとは思いもしませんでした。
(深水域を通るには魔法で浮遊する必要があるが、ここでは呪文がかき消されてしまう)
噂通り、前作よりサディスティック仕様になってます。ホンマに鬼や!
ツェラ「俺とイリアは空を飛べるからな。ここは二人だけで一気に攻略しちまおうぜ?」
イリア「あはは、面白い冗談。さすがにそうもいかないから、浮遊アイテムを探しに行きましょ?」
ツェラ「……冗談なんかじゃねーのに……」
セレスティアは種族特性で空を飛べます。羽って便利だね!
イリアとツェラシェルのみなら問題なく攻略出来るのですが、さすがにレムオン達を置いて先に進むわけにもいかない。
こうして実技試験に挑む前に、浮遊アイテムを探して奔走する事になった一行でしたが。
ナツキ「た、タケウマ……?」
レム「これを装備しろというのか……?」
チャカ「見た目はアレだけど、これを装備しないと先に進めないぜ……?」
ゼネ「背に腹は代えられないしな。潔く履いちまおう」
イリアとツェラシェル以外のメンバーは全員タケウマを装備する羽目に。
命中率は若干下がるものの、浮遊属性が付くため深水域も問題なく進む事が出来るようになります。
ナツキ「うわ、これちょっとどうやって進むの?うわぁぁぁ落ちる~!」
ツェラ「苦労してるみたいだな、お坊ちゃん?何なら俺が背負ってやってもいいぜ?」
ナツキ「よ、余計なお世話だぁぁぁッ!」
ツェラ「うわコラ待てタケウマを振り回すな!それは武器じゃねえ!」
チャカ「懐かしいなぁ。昔姉ちゃんとよくタケウマで遊んでたっけ」
レム「乗りこなすのに苦労しそうだ……」
イリア「兄様はタケウマで遊んだ事ないの?」
チャカ「これは庶民の玩具だからなぁ。触ったことも無いんだろ、きっと」
イリア「どうしても無理なら言ってね。私が背負ってあげるから☆」
レム「……気持ちだけ受け取っておく」
チャカとゼネさんは軽々と乗りこなしてそうですが、ナツキとレムオンは苦労しそうなイメージ。
タケウマに代わる代替アイテムが手に入りにくいのが現状です。頑張って!
序盤からサディスティック仕様の目立つととモノ。2
これから先にどんな試練が待ち受けているのか!?